ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

タグ:苫野一徳

 『子どもたちに民主主義を教えよう』工藤勇一・苫野一徳 『子どもたちに民主主義を教えよう』、工藤勇一先生と苫野一徳さんが対話形式で書かれた1冊を読みました。 面白い1冊でした。 特に印象に残ったところは後半に出てくる工藤先生が、改革にいたるまでのプロセス ... もっと読む

『学問としての教育学』  教育学部を卒業して、教育大学の大学院まで行かせてもらった身としては苫野さんの本はかなり興味深い内容でした。 まず教育学とは何なのか?と聞かれると教育学部出身でありながら少し答えに悩んでしまう。学校教育の日々の実践に役に立つための ... もっと読む

本質学研究会オンライン特別シンポジウムを視聴しました。本質学という言葉を初めて聞きました。僕が理解した本質学なので間違っていることもあると思います。本質学って何か?物事の本質を考えた上で研究し実践していく学問。現れている事実を研究するのではなく事実の奥にな ... もっと読む

みらいの教育―学校現場をブラックからワクワクへ変える (ワクワク対話シリーズ)苫野 一徳武久出版2018-10-23今日から新年度を迎えます。今日から新しい職場で働く人、今日から教師としてスタートする人。昨年度と引き続き同じ場所で働く人。今年のスタートはコロナによって ... もっと読む

学校は、何をするところか? [単行本]苫野 一徳中村堂2018-02-24苫野さんの本をまとめ読みしてます。今回は菊池省三先生との対談。年に100回以上の飛込授業をされている菊池先生との対談。二人ともにみんな一緒を求める授業やカリキュラムに問題があると言われています。か ... もっと読む

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