ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

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『話し合いの作法』中原淳 中原淳さんの『話し合いの作法』を読みました。 学習指導要領の「主体的対話的で深い学び」の対話って何?対話って何をすれば対話なの?と思っている人は必読だと思います。 僕も対話に関して結構、勘違いしていました。 今まで対話だと思って ... もっと読む

フィードバック入門 耳の痛いことを伝えて部下と職場を立て直す技術 (PHPビジネス新書)中原 淳フィードバックという言葉をここ数年でよく聞くようになりました。フィードバックは大切だ、フィードバックは必要だ。そんな文脈でよく聞きます。フィードバックとは何なのか?中 ... もっと読む

残業学 明日からどう働くか、どう働いてもらうのか? (光文社新書) [新書]中原淳光文社2018-12-12残業学って何!?残業って学問なの?って思うけど興味をひくタイトル!!作者の中原さんは残業学とは「日本企業にはびこっている長時間労働をめぐる様々な学問を横断した学際的 ... もっと読む

リフレクティブ・マネジャー~一流はつねに内省する~ (光文社新書)中原 淳2013-12-13タイトルになるリフレクティブとはリフレクション(内省)のことです。アクションが大切ということはわりと世間での認識も高いです。しかしリフレクションはよく反省と誤解されています。行 ... もっと読む

働く大人のための「学び」の教科書 [単行本]中原 淳かんき出版2018-01-15人生100年時代が現実のものとなってきた今、今までの働くモデルは完全に崩壊し新しいモデルを作っていかなくてはなりません。そのキーワードが「学び続ける」だと思います。60歳で定年して老後は ... もっと読む

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