生と死ってタイトルで、詩を書いてみようと思います。 こないだ読んだ谷川俊太郎さんの詩集に影響を受けて詩を気が向いた時に書いてみようと思います。 「生と死」 生はいつも前にいる こっちのペースなんて考えることなくどんどん走ってく 後ろ姿が見えなくなりそう ... もっと読む