ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

カテゴリ: 教育雑誌風

子どもに動画を見せないって正しいのか。  子どものうちはあまり動画を見せないほうがいい、見せても時間は決めて見せるようにするべきだ。という話はよく耳にする。小さなころからネットの動画を観るのは成長にいい影響を与えないというのは当たり前のように語られている ... もっと読む

 社会に開かれた教育課程とは  中央教育審議会が語る学校の姿 社会に開かれた教育課程という言葉がここ数年、教育の世界では大切だと言われている。しかし、実際に社会に開かれた教育課程とはどんなものなのか?なぜ必要だとされているのか?何をすればいいかというノウ ... もっと読む

 部活動は変化出来るのか 動き出した部活動の変革 先日「休日の部活動は地域の活動 教員負担軽減の仕組み整備へ 文科省」というニュースが報道された。(https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200831/k10012592391000.html)休日に部活動の顧問の先生がいなくても外部指導 ... もっと読む

経営の視点は教育に必要か。  学校教員は世間知らず 「学校の教員は世間知らず」と言われることがある。一般社会に出ることなく教員になる教員が多く、世間の常識とずれているといった認識があるのだろう。実際に教員が世間知らずかどうかという議論は別の機会に置いてお ... もっと読む

原稿依頼があったとか、教育雑誌に投稿しようと思ったわけではありません。ただ教育雑誌に載ってる感じの文章が書けるのかなと思い挑戦してみることにしました。 広域通信制高校の人数はどこまで伸び続けるのか。 少子化が叫ばれて久しい中、高校生全体の数も毎年のように ... もっと読む

↑このページのトップヘ