ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

カテゴリ: 書籍(書評)

原田マハさんが自身のHPで書かれていた小説「喝采」https://haradamaha.com/topics/20200417_1347/小説というジャンルに分類できるのか分かりませんがコロナによってロックダウンされたパリの日常と帰国までを描いた作品。言葉を生業にしている作家さんが綴る日常の変化。昨 ... もっと読む

アルゴリズム フェアネス もっと自由に生きるために、ぼくたちが知るべきこと尾原 和啓KADOKAWA2020-01-31最近、タイトルに一言を足すようにしました。気づいていたでしょうか。本のタイトルだけだと味気ないのでなんとなく始めましたがいつ終わるかわかりません。今日は選 ... もっと読む

入門 組織開発~活き活きと働ける職場をつくる~ (光文社新書)中村 和彦光文社2015-06-19ある人が組織開発についてお勧めされていた1冊。組織開発とは何なのかを丁寧に説明してくれている。今まで組織という言葉をあまり意識していなかった。学校組織といわれることはあっ ... もっと読む

昨日、文科省が「学校の情報環境整備に関する説明会」を行った。内容は昨日のブログやネットで検索してほしいが僕の心に残ったのはこういう内容だった。ようはやらない理由はないよねって話。ただ、今まではやらなくて良かったのかっていうとそうじゃなくて経産省を中心に早 ... もっと読む

逆ソクラテス伊坂 幸太郎集英社2020-04-24伊坂幸太郎さんの20年目の作品。30年目も40年目も伊坂さんが本を書き続けている限り1読者でい続けようと確信できた作品でした。短編集で全ての話が違うようで実はどこかでつながっている僕が大好きなタイプの展開。小学生のこ ... もっと読む

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