『きみのお金は誰のため』 『きみのお金は誰のため』を読みました。 お金について物語を読みながら学ぶことが出来る1冊でした。 前作の『お金のむこうに人がいる』も面白かったんですが、今回は物語の形式になっていてめちゃくちゃ読みやすかったです。 お金の仕組みと ...
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カテゴリ: 書籍(書評)
AIは感情を持つのか
『はるか』宿野かほる 宿野かほるさんの『はるか』を読みました。 前作の『ルビンの壺が割れた』では驚きのラストだったことを覚えているんですが、2作目が出ているとは知りませんでした。 続編というわけではないんですが、同じようにラストまで一気に読んでしまいまし ...
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