海外で暮らす友人との再会

 旅行中に留守番電話が残されていました。

 メッセージを聞いてみると10年以上会っていない海外の友人の声が入っていました。

 早速かけ直してみると友人の母親の電話で、母親の中に残っていた名前を見てもしかしたらと思い電話してみたとのことでした。

 以前、使用していた電話から移行するときに電話帳をなくしてしまい、さらに日本のころからやっていたSNSも諸事情でやめてしまったので、日本での連絡できる友人がほぼいなくなっていたとのことでした。

 そんな奇跡の電話があったんですが僕が旅行中でスケジュールが厳しい中、なんとか帰国直前に会うことが出来ました。

 10年以上ぶりの再会にもかかわらずとても自然に昔の雰囲気になり、最初から話が止まりませんでした。

 会っていなかった期間の話だけでなく、今やっていることやこれからやろうとしていることまでお互い質問だらけでいろんなことを話しました。

 海外で個人事業主のようなことをやっていてそのためにInstagramでアカウントを開設したようなので昔からの知り合いや友人、興味を持った人はぜひフォローしてください。

 @dezakiroomというアカウントでカリフォルニアの様々な場所で写真家と一緒に撮影しているそうです。

 行ってみたくなる景色だらけで、とてもおすすめです。

 知っている人がいる海外というのはとても心強いので僕もカリフォルニアにいつか行きたいなと思っています。

 あと海外生活が長くなってきて驚く日本の文化はパブリックスペースでの防犯意識の低さだそうで、実際に僕がカリフォルニアに行った時に夜の地下鉄は乗せたくないと言っていました。

 電車の居眠りやショッピングモールのソファでの居眠りなんかはありえない光景だと言っていました。

 カフェで席を自分の荷物を置いて席取りしたり、トイレに行く時に席に荷物を置いていくのもびっくりすると話していて確かにそういわれると日本はそういう部分では人を信用しているんだなと思ったりしました。

 あとは子供の通学に関しても子供だけで登下校する姿はアメリカではないし、バスが家の前まで来るのが基本だとも言っていて、いってらっしゃいと送り出せる日本の平和さを実感しました。

 そんな文化の違いや英会話の話などいろんなことを話しているとあっという間に飛行機の時間となりました。

 近々、日本に帰ってくるということだったので、再会の約束をして送り出しました。

 挑戦している人はやっぱりずっと尊敬できるし、自分もそうあり続けられるようにしないといけないなと背中を押してもらった気がしました。


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