和歌山インターハイ相撲競技

 和歌山県で開催された相撲競技に役員として参加しました。

 予選からあわせて4日間の業務でした。

 多くの人の協力のおかげで4日間、無事に終了することが出来ました。

 箕島高校は個人・団体ともに全国3位という悲願の日本一まで本当にあと少しというところでした。

 選手の頑張りには本当に心を打たれました。

 どのチームも全国大会に向けて本当に努力をしてきたんだと思います。

 高校生の努力に対しては本当に尊敬の念しかありません。

 ただ同時にインターハイそのものに対しては少しだけ考えるべきだなと思うところもありました。

 各都道府県だけで運営してきたインターハイも2011年からは地方開催となり各自治体の負担は分散されました。

 しかし、まだまだ各自治体の負担は大きく、運営体制が県内の多くの学校の先生、そして多くの生徒のサポートを前提とした計画になっています。

 高校生に関してはボランティアという形で交通費と昼食だけでサポートをしてもらっています。

 先生方も休日を返上して業務に来てもらっています。

 相撲に限らずどの競技でも多くの先生と生徒が手伝うことを前提とした運営体制が組まれていると思います。
 
 多分、現状を維持するための人員を雇う予算はないんだと思います。

 そう考えると大会のあり方をさらに見直すことも必要になってくると感じました。


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