AI活用で授業は楽にならない。
中原淳先生の2026.4.13の記事「教育現場で「AI活用」をすすめる「教育実験」を通して、わかってきた3つのポイント!?:学生にAIを「ただ単に使わせる」だけでは授業は「成立」しない!?」を読んで確かにそうだなと感じたところが多かったです。
中原先生の記事に説得力があるのは実践するから見えてくるものについて書かれているからです。
なんとなくではないポジティブな面とネガティブな面が検証されています。
僕自身も授業で生成AIの使用を制限していないので解像度が粗いですが、ぼんやりと見えてくるものがあります。
中原先生の書かれている論文の文字数が増え、質が上がったと同じように作文や論文の課題に対する生徒の文章の質が上がったというのは実感しています。
最低点が上がったという感覚です。
ただ、まだしっかりと分析は出来ていないですが、文章の質は上がった反面、自己対話・自分だけの経験を書く量が減ったように感じています。
悪くいうと誰にでも書けてしまう文章に変化している気がします。
もちろん、中には対話をいかしてより深くメタ認知をした文章を書く生徒も出てきています。
また生徒がAIを使うことで考えなくなるというのも実感しています。
先日、論文で公表されたAIに答えを頼りすぎると脳がどんどんサボっていく現象は起きている気がします。
単にAIをOKにしてしまうと、課題を出したらそのまま課題をAIに投げ込み、その答えを使ってしまうという生徒が増えていくだけだと感じています。
AIを活用するには、授業の中で意図的にAI禁止の時間やAIを制限する時間をデザインする必要があるというのはまさしくだなと思います。
実際にAIを使う生徒を見るほどに、AIを使うことで生徒がAIから自分で学べる、わざと答えを教えないプロンプトがあるから教師がいらなくなるとは思えません。
むしろAIがあるからこそ、教師が必要になる。
ただし教師が積極的にAIを使っている必要はあると思います。
何の目的で使うのか、何のために活用するのかを教師自身が考えるためにはまず自分が触ってみるしか方法はないと思います。
AIがあれば教師はいらなくなる、AIがあれば教師は楽になると思っている人はぜひブログも読んでみてください。

中原淳先生の2026.4.13の記事「教育現場で「AI活用」をすすめる「教育実験」を通して、わかってきた3つのポイント!?:学生にAIを「ただ単に使わせる」だけでは授業は「成立」しない!?」を読んで確かにそうだなと感じたところが多かったです。
中原先生の記事に説得力があるのは実践するから見えてくるものについて書かれているからです。
なんとなくではないポジティブな面とネガティブな面が検証されています。
僕自身も授業で生成AIの使用を制限していないので解像度が粗いですが、ぼんやりと見えてくるものがあります。
中原先生の書かれている論文の文字数が増え、質が上がったと同じように作文や論文の課題に対する生徒の文章の質が上がったというのは実感しています。
最低点が上がったという感覚です。
ただ、まだしっかりと分析は出来ていないですが、文章の質は上がった反面、自己対話・自分だけの経験を書く量が減ったように感じています。
悪くいうと誰にでも書けてしまう文章に変化している気がします。
もちろん、中には対話をいかしてより深くメタ認知をした文章を書く生徒も出てきています。
また生徒がAIを使うことで考えなくなるというのも実感しています。
先日、論文で公表されたAIに答えを頼りすぎると脳がどんどんサボっていく現象は起きている気がします。
単にAIをOKにしてしまうと、課題を出したらそのまま課題をAIに投げ込み、その答えを使ってしまうという生徒が増えていくだけだと感じています。
AIを活用するには、授業の中で意図的にAI禁止の時間やAIを制限する時間をデザインする必要があるというのはまさしくだなと思います。
実際にAIを使う生徒を見るほどに、AIを使うことで生徒がAIから自分で学べる、わざと答えを教えないプロンプトがあるから教師がいらなくなるとは思えません。
むしろAIがあるからこそ、教師が必要になる。
ただし教師が積極的にAIを使っている必要はあると思います。
何の目的で使うのか、何のために活用するのかを教師自身が考えるためにはまず自分が触ってみるしか方法はないと思います。
AIがあれば教師はいらなくなる、AIがあれば教師は楽になると思っている人はぜひブログも読んでみてください。

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