マイケル
映画マイケルを観ました。
伝説のミュージシャンの生涯を曲とともに映画するというのは、僕の中では2018年の「ボヘミアン・ラプソディ」から始まったように思っています。
それくらいに「ボヘミアン・ラプソディ」という映画は世界にインパクトを与えたと思っています。
曲と人生がリンクし、作品がヒットしていく影でどんな苦悩を抱えていたのか、そしてその苦悩はあったからこそ生まれた伝説の曲をまるでリアルタイムであるかのように聴くことが出来る俳優の演技力と歌唱力、さらにライブシーンの再現は圧巻でした。
そんな映画を作り出した製作陣が、いよいよキングオブポップスのマイケルジャクソンを映画化したということで期待していました。
ステージの映像、ライブの演出はやはり圧巻でマイケルジャクソンがほぼ完璧に再現されていたように思います。
あの映像と音響は映画館でしか体験できない時間だと思っています。
しかし、ストーリーの部分は自分の息子を自分が成功させた商品として扱う父親と純粋な心を失わず自分の道を進み続ける息子という単純な二項対立に終始してしまっていたように感じました。
マイケル自身の葛藤や揺れという部分があまり描かれている感じがしなかったです。
ピーターパンに憧れ、少年の心を失わず、動物を愛し、病気の子どものために最後まで自分が出来ることをやり続けたマイケルジャクソンという偶像が描かれていたように思います。
それがいいか悪いかというより個人的には人の善悪や感情はもっと複雑で揺れ動くものだと思っているので、マイケルジャクソンのそんな部分も観てみたかったなという感想を持ちました。
幼少期と大人になってからを演じた二人の役者の才能は素晴らしく、マイケルを演じきったと感じただけに、物語に二項対立ではない深みがあれば「ボヘミアン・ラプソディ」に匹敵する作品になったんじゃないかなと思いました。
マイケルジャクソンのジャクソン5時代の名曲や1980年代の「BAD」時代までの名曲を大音で聴きたいと思う人にはお勧めです。

映画マイケルを観ました。
伝説のミュージシャンの生涯を曲とともに映画するというのは、僕の中では2018年の「ボヘミアン・ラプソディ」から始まったように思っています。
それくらいに「ボヘミアン・ラプソディ」という映画は世界にインパクトを与えたと思っています。
曲と人生がリンクし、作品がヒットしていく影でどんな苦悩を抱えていたのか、そしてその苦悩はあったからこそ生まれた伝説の曲をまるでリアルタイムであるかのように聴くことが出来る俳優の演技力と歌唱力、さらにライブシーンの再現は圧巻でした。
そんな映画を作り出した製作陣が、いよいよキングオブポップスのマイケルジャクソンを映画化したということで期待していました。
ステージの映像、ライブの演出はやはり圧巻でマイケルジャクソンがほぼ完璧に再現されていたように思います。
あの映像と音響は映画館でしか体験できない時間だと思っています。
しかし、ストーリーの部分は自分の息子を自分が成功させた商品として扱う父親と純粋な心を失わず自分の道を進み続ける息子という単純な二項対立に終始してしまっていたように感じました。
マイケル自身の葛藤や揺れという部分があまり描かれている感じがしなかったです。
ピーターパンに憧れ、少年の心を失わず、動物を愛し、病気の子どものために最後まで自分が出来ることをやり続けたマイケルジャクソンという偶像が描かれていたように思います。
それがいいか悪いかというより個人的には人の善悪や感情はもっと複雑で揺れ動くものだと思っているので、マイケルジャクソンのそんな部分も観てみたかったなという感想を持ちました。
幼少期と大人になってからを演じた二人の役者の才能は素晴らしく、マイケルを演じきったと感じただけに、物語に二項対立ではない深みがあれば「ボヘミアン・ラプソディ」に匹敵する作品になったんじゃないかなと思いました。
マイケルジャクソンのジャクソン5時代の名曲や1980年代の「BAD」時代までの名曲を大音で聴きたいと思う人にはお勧めです。

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