昆虫の季節

 玄関を開けたところにクワガタがやってくる季節になりました。

 マンションの3階に住んでいるんですが結構な頻度でコクワガタがドアの前や階段にやってきます。

 近くに樹液が出る木があるわけではないのでどうしてこんなにやってくるのかはずっと謎です。

 山が近いという立地ではないんですが、かなり昔にあった山と山の間にマンションが出来てしまったのかなと考えたりしています。

 その仮説も根拠が薄いので、誰かこういう可能性があるんじゃないかというのがあれば教えてほしいです。

 子どもと何でここに飛んでくるんやろなあと話しているんですが、高いから電気がついているからという話で終わっています。

 電気がついているというのは山が近いならそうなのかなと思うんですが、飛んでくるクワガタがいったいどこで羽化しているのかは謎でしかないです。

 とりあえずその謎は置いておきますが、いよいよ本格的に我が家の飼育ケースが稼働し始めました。

 大きいのと小さいのをあわせると5つ以上の飼育ケースがあります。

 秋が終わったくらいから昆虫熱がゆっくり冷めていき、ケースが空になっていくんですが夏になるとまた土が入って昆虫の住処になっていきます。

 そんな飼育ケースを見ながら今回は短歌を考えてみました。

 あれほどに 覗かれし身も 今は隅 静かに次の 夏を待てり 涼風

 
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