『僕には鳥の言葉がわかる』鈴木俊貴
『僕には鳥の言葉がわかる』を読みました。
タイトルの通り筆者の鈴木さんが鳥の言葉がわかるという内容です。
ただし自分だけが鳥の言葉が分かります、凄いでしょ!という本ではありません。
むしろ逆で誰でも鳥の言葉が分かるようになりますし、そもそも言葉は人間だけのものではないですというのが本の伝えたいことです。
厳密にはシジュウカラという鳥に言葉があることを証明してくれています。
とにかく言葉は人間だけのものなんて井の中の蛙からみんなを救いたいという発想が素敵だなと思います。
言葉は人間だけが使えるものであって、動物は感情を表現しているだけで言葉ではないという多くの主張に対して、鈴木さんはシジュウカラの観察によって違うということを証明していきます。
生物の観察実験の記録なんて面白いのかと思うかもしれませんが、これが驚くほど面白くすいすい読むことが出来ます。
実験中の食事のエピソードや事実に気づくまでの過程に読み手も一緒になってドキドキすることが出来ます。
鈴木さんは動物言語学という学問を立ち上げたのはシジュウカラだけでなく他にも言葉を扱う動物が多くいることを、多くの人に証明してほしいという願いからだそうです。
何かを愛し、夢中になることの素敵さも感じることが出来る素敵な1冊でした。

『僕には鳥の言葉がわかる』を読みました。
タイトルの通り筆者の鈴木さんが鳥の言葉がわかるという内容です。
ただし自分だけが鳥の言葉が分かります、凄いでしょ!という本ではありません。
むしろ逆で誰でも鳥の言葉が分かるようになりますし、そもそも言葉は人間だけのものではないですというのが本の伝えたいことです。
厳密にはシジュウカラという鳥に言葉があることを証明してくれています。
とにかく言葉は人間だけのものなんて井の中の蛙からみんなを救いたいという発想が素敵だなと思います。
言葉は人間だけが使えるものであって、動物は感情を表現しているだけで言葉ではないという多くの主張に対して、鈴木さんはシジュウカラの観察によって違うということを証明していきます。
生物の観察実験の記録なんて面白いのかと思うかもしれませんが、これが驚くほど面白くすいすい読むことが出来ます。
実験中の食事のエピソードや事実に気づくまでの過程に読み手も一緒になってドキドキすることが出来ます。
鈴木さんは動物言語学という学問を立ち上げたのはシジュウカラだけでなく他にも言葉を扱う動物が多くいることを、多くの人に証明してほしいという願いからだそうです。
何かを愛し、夢中になることの素敵さも感じることが出来る素敵な1冊でした。

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