子供の見て欲しいを見る時間

 子供は毎日、「見せてあげよか」と言って何かを見せてくれようとします。

 それは書けるようになった文字だったり、書いた絵だったり、ダンスだったり、スパーボールを投げることだったり、様々なことです。

 自分ができるようになったことに限らず子供はとにかく親に見てもらい気持ちをたくさん抱えています。

 見るって言ったのに見てくれてないやん。

 見るって言ったのにまだスマホ持ってるやん。

 こっちの見る姿勢が整っていないとしっかりと注意されます。

 特にスマホを見ていると言われた時はしっかり反省しないといけないなと思っています。

 子供は毎日、確実に変化しています。

 知らない間にカタカナが書けるだけでなく、カタカナの縁取り囲み文字で書けるようになっていたり、コマを回すのがどんどん上手くなっていたりします。

 ここ最近ではあやとりがメキメキ上達していて、少し前までは基本の技しかできていなかったのに知らない間に僕も出来ない技を見せてくれるようになりました。

 そうやって自分が出来るようになったことや、自分のことを見て欲しいという願いとどれだけ向き合ってあげることが出来るかは本当に大切だと思っています。

 子供ととことん向き合うことが出来るのは親だけだと思います。

 保育所、小学校などでも子供のことをきちんと見てくれていると思いますが、やはり1人と向き合うのは限界があります。

 なので、小さな成長や変化に気づくことが出来るのは親の特権ともいえるのかもしれません。

 親として子供の「見せてあげよか」をじっくり味わっていきたいと思います。

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