心のホッチキス・ストーリー
心のホッチキス・ストーリーというコンテストに応募します。
マックスさんが主催されている心のホッチキス・ストーリーという作文コンテストに応募してみようと思います。
作品テーマはあなたが今、心にホッチキスしたいことで「今の幸せ」「家族の絆」「友だちとの思い出」などいつまでも心にとどめておきたい思いや出来事を物語にするとのことでした。
400字程度ということなので割と気軽に書ける分量なので、興味がある人はリンクから挑戦してみてください。
僕は以前にブログで書いたことのある玄関での子供とのやり取りを物語にして再構成してみました。
朝、玄関で靴を履こうとすると、ふたりの小さなヒーローが玄関に駆けてくる。
「お父さん、悪者に出会ったらウルトラセブンになって助けにいくからよ。大好きぎゅっぎゅっ光線で優しくするからよ」
胸を張るお兄ちゃんの横で、弟も負けじと続ける。
「ダダが出てきたらウルトラマンティガになって助けにいくからよ。リュックに詰めて優しくするからよ」
ふたりの言葉に、いつも嬉しくなる。悪者を倒すんじゃなくて、優しくするのだ。
最近はもうひとつ。
「危なくなったら飲んでよ」
そう言って、2人が別々に見えない薬を手のひらにのせてくれる。私はそれを受け取りそっとしまう。
階段を降り車のエンジンをかけて、薬のことを思い出すと、なんだかポケットがほんのり温かい気がする。
玄関でのやり取りは、ただの習慣じゃない。ふたりの優しさが、毎朝私に元気をくれる。夕方、「今日も何もなかったよ」と小さなヒーローたちに報告するためにドアを開ける。(395字)
この風景がずっと続いてくれればいいなと思っています。

心のホッチキス・ストーリーというコンテストに応募します。
マックスさんが主催されている心のホッチキス・ストーリーという作文コンテストに応募してみようと思います。
作品テーマはあなたが今、心にホッチキスしたいことで「今の幸せ」「家族の絆」「友だちとの思い出」などいつまでも心にとどめておきたい思いや出来事を物語にするとのことでした。
400字程度ということなので割と気軽に書ける分量なので、興味がある人はリンクから挑戦してみてください。
僕は以前にブログで書いたことのある玄関での子供とのやり取りを物語にして再構成してみました。
朝、玄関で靴を履こうとすると、ふたりの小さなヒーローが玄関に駆けてくる。
「お父さん、悪者に出会ったらウルトラセブンになって助けにいくからよ。大好きぎゅっぎゅっ光線で優しくするからよ」
胸を張るお兄ちゃんの横で、弟も負けじと続ける。
「ダダが出てきたらウルトラマンティガになって助けにいくからよ。リュックに詰めて優しくするからよ」
ふたりの言葉に、いつも嬉しくなる。悪者を倒すんじゃなくて、優しくするのだ。
最近はもうひとつ。
「危なくなったら飲んでよ」
そう言って、2人が別々に見えない薬を手のひらにのせてくれる。私はそれを受け取りそっとしまう。
階段を降り車のエンジンをかけて、薬のことを思い出すと、なんだかポケットがほんのり温かい気がする。
玄関でのやり取りは、ただの習慣じゃない。ふたりの優しさが、毎朝私に元気をくれる。夕方、「今日も何もなかったよ」と小さなヒーローたちに報告するためにドアを開ける。(395字)
この風景がずっと続いてくれればいいなと思っています。

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