国語教育研究会夏季研究大会

 国語教育研究会の夏季研究大会が田辺市本宮の世界遺産センターと新宮市の丹鶴ホールにて行われました。

 午前は「世界遺産と熊野古道」というテーマで講演が行われました。

 午後は「佐藤春夫から中上健次へ」というテーマで講演がありました。

 熊野古道が世界遺産に登録されてから20年が経過しています。

 今回の講演ではそもそも世界遺産とはいつから始まったのか、何のために始まった取組なのかというところから世界遺産の種類や内容まで様々なことを学ぶことが出来ました。

 世界遺産の中で道が登録されているのは熊野古道とスペインの巡礼路の2ヶ所だけであることや、熊野古道が3つ霊場がともに発展することで作られたことも知りました。

 自分が住む場所にある世界遺産について知ることはとても大切だなと感じました。

 午後からこ講演は新しくなった丹鶴ホールで行われました。

 生まれ変わった丹鶴ホールの綺麗さにびっくりしました。

 講演の内容は佐藤春夫記念館の館長さんからで情報量はもちろん、館長の経験したことの内容が凄すぎました。

 中上健次さんとの交流や裏話的な内容もとても面白く、和歌山が誇る文豪についてもっと学ばなければと感じました。

 大逆事件との関係についても初めて知り、新宮市という場所の歴史にも驚かされました。

 和歌山県の中で第二の故郷だと思っている新宮のことをまだまだ知らなかったなぁと感じました。

 1日を通して多くのことを知り、学ぶことができたいい研究大会でした。

 準備してくれた主催の新宮高校の先生方お疲れ様でした。

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