『まてないの』ヨシタケシンスケ

 ヨシタケシンスケさんの『まてないの』を読みました。

 いつも本当にそういうふうに考えられたら優しい世界になるんだろうなと思ったりします。

 子供が小さい時に言葉にならないのは、話したいことがまてないの、子供が落ち着かないように見えるのは、食べたいし喋りたいし、遊びたいからかもしれない。

 お母さんやお父さんを一生懸命、呼ぶのは見てもらいたくて、用事が終わるまで待てないからかもしれない。

 落ち着かないのじゃなくて、やりたいことがいっぱいあって、待てないだけかもしれない。

 子供がじっとしていれないことを制止したり、直そうとするんじゃなくて、もしかして楽しすぎてまてないだけかもしれないと思って応援してみれば、可能性が広がるかもしれない。

 そんなかもしれないを今回もたくさん教えてもらいました。

 
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