ジョーカー:フォリ・ア・ドゥ
ジョーカー:フォリ・ア・ドゥを観ました。
めちゃくちゃ結末に関係あることを書くので観る予定の人はご注意ください。
賛否両論が巻き起こっているという作品ですが、僕はあの結末で良かったなと思っています。
ミュージカル映画のようになっているのも個人的には嫌ではなかったです。
ただ前回のジョーカーとは違いました。
人が悪に堕ちていく、取り込まれてはいけないと思いながら、その魅力的な悪に取り込まれてしまう、自分の中にもジョーカーが潜んでいるのではないかという恐怖が前作にはありました。
前作はあなたの中にもジョーカーはいるんじゃないですかという強烈な問いがある映画だったと思います。
しかし今作では、映画の中に登場するジョーカーという存在を勝手に押しつけて、勝手に期待して、勝手に失望する人たちを批判しているように感じました。
そして映画を観ている側にも同じように、こうあってという思い通りにはならないという気持ちを感じました。
誰かに自分の希望や失望を背負ってもらうことで、その人を推すことで満足している人に対して自分はどこにいる?
自分の人生を自分から手放していないか?
そんな問いを勝手に感じました。
そして、自分の人生を選択したからといって幸せになるとは限らないというラストが良かったです。
自分で人生を選択することが幸せなのか、人の期待通り生きることが幸せなのか。
ジョーカーの最後は観る人にジョーカーとは何だったのかを問いかける作品だったと思います。

ジョーカー:フォリ・ア・ドゥを観ました。
めちゃくちゃ結末に関係あることを書くので観る予定の人はご注意ください。
賛否両論が巻き起こっているという作品ですが、僕はあの結末で良かったなと思っています。
ミュージカル映画のようになっているのも個人的には嫌ではなかったです。
ただ前回のジョーカーとは違いました。
人が悪に堕ちていく、取り込まれてはいけないと思いながら、その魅力的な悪に取り込まれてしまう、自分の中にもジョーカーが潜んでいるのではないかという恐怖が前作にはありました。
前作はあなたの中にもジョーカーはいるんじゃないですかという強烈な問いがある映画だったと思います。
しかし今作では、映画の中に登場するジョーカーという存在を勝手に押しつけて、勝手に期待して、勝手に失望する人たちを批判しているように感じました。
そして映画を観ている側にも同じように、こうあってという思い通りにはならないという気持ちを感じました。
誰かに自分の希望や失望を背負ってもらうことで、その人を推すことで満足している人に対して自分はどこにいる?
自分の人生を自分から手放していないか?
そんな問いを勝手に感じました。
そして、自分の人生を選択したからといって幸せになるとは限らないというラストが良かったです。
自分で人生を選択することが幸せなのか、人の期待通り生きることが幸せなのか。
ジョーカーの最後は観る人にジョーカーとは何だったのかを問いかける作品だったと思います。

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