箸の持ち方

 箸の持ち方に関して以前にブログで書いたことがあるんですが、箸の持ち方にコンプレックススがあります。

 いまだに治ったとは言えずに癖が抜けません。

 だからというわけではないんですが、箸の持ち方に関して「きちんとしなくてはいけない」と思いすぎてしまっているんじゃないかと思うようになりました。

 確かに日本に伝わる箸という文化は大切で、昔から受け継がれている正しい持ち方を身につけることには意味があると思います。

 もし仮に社会の中ではなく山の中で単独で自給自足をして生きていくのであれば、マナーは必要なくどんな持ち方でもどんな食べ方でも問題ないと思います。

 ほとんどの人は社会で生きていくのでマナーを知っておくことは役に立ちます。

 ただそのことにこだわりすぎて「きちんとしなくてはならない」になってしまうと、ご飯が楽しくなくなってしまうんじゃないかとも感じたりしています。

 箸には持ち方だけでなく、刺し箸やなぶり箸、たたき箸などいろんなやってはいけないマナーがあります。

 他にも食事には机の下に左手を置かない、肘をつかないなどなど、マナーがたくさん存在します。

 子どもがマナーを守れていない時に単に注意するだけだと、子どもにとって食事が楽しくなくなっていく気がします。

 子どもは何でそんなことをしないといけないか、何で守らないといけないかが分かっていません。

 だから、子どもが左手を下に置いている時に「何であかんと思う?」ちょっと考えてみようと話したり、膝を立てている時に、もしお父さんもこうやって食べてたらどう?膝を立てて聞いてみる。

 そんなことをやりながらマナーについて楽しくご飯が出来ればいいなと思っています。

 

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