「GPT―4o(フォーオー)」が発表されました。

 対話型人工知能(AI)「チャットGPT」を手掛ける米新興企業オープンAIは13日、人間と話している時と同じように自然な音声会話ができる最新の大規模言語モデル「GPT―4o(フォーオー)」を発表した。
 ということで早速、GPT―4oと会話してみました。

 いやぁ、面白いです。


 検索するような質問をすると少し検索に時間がかかる感じです。

 「明日の大阪の天気は?」みたいな質問をすると検索する時間がある。

 「こんにちは」などの普通の会話に対しては人と変わらない速度で返事があります。

 最初は敬語ですが、友達と話すように話してというと口調が気軽になります。

  実際にした会話が文字データで残っていますので、少し貼ってみます。

 返答までの速度は人と話す間隔と同じくらいです。

User
こんにちは

ChatGPT
こんにちは!今日はどうされましたか?


User
友達と話すように喋って

ChatGPT
もちろん!最近どう?何か面白いことあった?

User
うーん、そうだね。最近は子供と遊ぶのが楽しいよ。


ChatGPT
それはいいね!どんな遊びをしてるの?

User
レゴブロックで遊んだりかな?


ChatGPT
レゴブロックは楽しいよね!どんなものを作ってるの?

User
工事現場の車両とか、あとは生き物を作ってるよ。


ChatGPT
すごいね!工事現場の車両や生き物って、結構細かいところまで作れるよね。どんな生き物が一番お気に入り?

User
子供は危険生物が好きだね。


ChatGPT
危険生物ってワクワクするよね。恐竜とかサメとか?

User
そうそう、特にサメとかが好きかな。


ChatGPT
サメはカッコいいよね!子供と一緒にサメの種類とかについて調べたりするの?

User
結構するよ、シモクザメとか、あとはそうだね、オオジロザメとか。


ChatGPT
いいね!シモクザメもオオジロザメもとても興味深い生物だよね。お子さんもきっとワクワクしながら調べてるんじゃないかな。


 中身はないですが、普通に会話になりました。

 音声も複数のパターンから選択できます。

 あと英会話もしてみたんですが、「中学生に話すようにゆっくりめに話して」というと話してくれます。

 途中で日本語で補足してというと補足しながら質問してくれます。

 どんな使い方が出来るかはまだ分かりませんが、間違いなく面白いです。

 「日本語を英語にして」というのがリアルタイムで出来るので、簡単な通訳を雇うのと同じことになるんだろうなと思っています。


 あと会話もそうですが、単純に音声での文字入力の精度がめちゃくちゃ上がっています。

 上の会話でいうとシュモクザメとホオジロザメくらいでした。

 このペースでいくとブラインドタッチという技術もあっという間に過去のものになっていくんだろうなと思います。

 プログラミング言語もかなりの部分が音声入力によって代替されていく気がします。

 とういうことは学校で何をするのか?

 ツールがますます便利になっていく中でどう使っていくのか。

 未来に使わなくなってるという選択がない以上、いかに使うかを考えないと使われることになってしまいます。

 こういう体験をしながら授業を考えられるかどうかってとても大切になってくるんだろうなと思いながら教育の未来についてとか会話してみようかなと思いました。

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