和歌山未来創造プラットフォーム

 岸本周平知事が和歌山のブランディングや地域活性化委のために立ち上げた「和歌山未来創造プラットフォーム」。

 そのメンバーの1人であるコシノジュンコさんとの対談記事が掲載されていました。

 和歌山の魅力をどう伝えていくのかということを中心に話されていました。

 和歌山には、「高野山」や「熊野古道」といった他からは追い抜かすことの出来ない歴史という武器があります。

 特に高野山は独自の文化を育んでいて、和歌山に住んでいても近くにある異国感がある場所です。

 実際にブランディングも確立されていて、恵光院という宿坊はラグジュアリースイートルームを作り観光客を受け入れています。

 1泊70,000~という値段設定でほぼ予約が取れない宿になっています。

 高野山は世界中の多くの人が価値を感じてくれている場所となっています。

 熊野古道を訪ねてやってくる観光客もコロナで減ったもののまた復活してきています。



 観光は大事だけど住んでいる人も大切
 
 和歌山の観光を発信して、多くの人に来てもらうことは大切ですが、何度も何度も和歌山に来るという人を作っていくのは難しい。

 そうではなく、関係人口をいかにして増やしていくことが出来るか。

 関係人口とは、移住した「定住人口」でもなく、観光に来た「交流人口」でもない、地域と多様に関わる人々を指す言葉です。

 そういった人をいかに増やしていけるかは、和歌山に住む人が和歌山の良さや住みやすさを実感できていることが大切です。

 人は楽しい場所に集まるので、住んでいる人が楽しく過ごしているというのは実は最も大事なこだと思っています。

 そのために和歌山に住んでいるこどもが自分たちで自分たちが働く場所を作る、働く場所を体験していき、楽しさを知る、やり甲斐を学ぶ。

 僕自身、とても好きな場所で今も和歌山での暮らしに満足しているので、高校のうちからどうやってそういう場作りをしていくことが出来るのかを考えて行動していこうと思っています。

 



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