映画『BLUEGIANT』

 映画『BLUEGIANT』を観ました。
 
 漫画原作のアニメ映画なんですが、原作もとても面白く今も連載が続いています。

 ジャズに魅了され、テナーサックスを始めた仙台の高校生・宮本大が高校を卒業を機に上京し、世界一のジャズ奏者になることを目指す物語。

 ストーリーはとてもシンプルで、とにかく好きな音楽をまっすぐに突き進もうとする大は同い年の凄腕ピアニストと出会い、バンドを組む。

 その後に居候させてもらっている玉田が大に刺激を受け、ドラムを始める。
  
 まったく初心者の玉田が悔し涙を流しながら必死に練習する姿は心うたれます。

 大のまっすぐすぎる台詞が心に突き刺さる場面も何度もあって、とてもいい青春映画でした。

 演奏シーンは間違いなく映画館だった

 音楽映画なんで当たり前なんですが、演奏シーンが出てきます。

 どのシーンも間違いなく映画館で観ることが出来れば、もっと迫力があったんだろうなと感じるものばかりでした。

 映画館の迫力ある音響で観ればもっと感動したんだろうなと思いました。
 
 きっと映画館で観ることを前提とした映画になっているんだろうなと感じました。

 映画館に行く価値を提供する映画というのはこれから増えてくるだろうなと思います。

 様々なサブスクの影響で間違いなく映画を観ることは簡単になりました。

 だから映画館に行く人が減ったというのは少し単純すぎると思いますが、影響はあると思います。

 映画館で観るか、テレビ、スマホでいいかという選択がますますされるようになってくると思います。

 『BLUEGIANT』は映画館で観たほうがいいんだろうなと思いながら行くことが出来なかった作品なので、次作があれば絶対に映画館に行こうと思います。

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