何事も関係性が大切

 保育園に近所の人から苦情が入った時にどうやって解決したかという漫画。

 保育園の声がうるさいという苦情。

 それだけを聞くとつい理解のない住民のように感じてしまったり、クレーマーのように感じてしまう。

 漫画でも相談を受けた弁護士は苦情に対して、理解してもらおうというスタンスで住民と話しをする。

 しかし、住民がただ静かに暮らしたいだけだという話しを聞いてふと気づく。

 お互いのことを嫌い合っているわけではないんじゃないか。

 ただ知らない、知ろうとしていないだけではないのか。

 そして、近所の方に芋掘り用に畑を貸してもらい一緒に畑仕事をする。

 そうすることで、知らない子供の声が、知り合いのあの子の声に変わる。

 それによって問題は解決していく。

 良い関係性があるかどうか。
 
 何を言うかより、誰が言うかが大切。

 それに加えてどんな関係性で言うかもとても大切なんだということが分かりやすく伝わる漫画でした。
 


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