アンナチュラル

 今さらすぎますが、ドラマ「アンナチュラル」を観ました。

 石原さとみさん主演で2020年に放送されていたドラマです。

 主題歌が米田玄師さんの「Lemon」で思い出す人もいるかもしれません。

 毎回ドラマ終盤にかかるLemonがめちゃくちゃ良かったです。

 なんで急に懐かしいドラマの話をしているかというと、僕の中でAmazon primeでドラマを観るブームが来ているからです。

 お勧めのPrimeで観れるドラマがあれば教えてください。

 次は長澤まさみさん主演の「エルピス」を観る予定にしています。

 で、話に戻るんですが、「アンナチュラル」がめちゃくちゃ良かった。

 何回か泣きながら観ることになったくらい良かったです。

 どれも良かったんですが、後半の回で火事による焼死体の解剖を行う回が特に印象に残っています。

 とくに所長役の松重さんの言葉がとても良かったです。

 ある遺骨の引き取りに家を訪れた時に、旦那さんが「俺の行いが悪かったからバチがあたって神様に取り上げられたんだ」と言う言葉に対しての言葉です。
「誰のバチでもない。死ぬのにいい人も悪い人もない。たまたま命を落とすんです。そして私たちはたまたま生きている。たまたま生きている私たちは死を忌まわしいものにしてはいけないんです」
 死を忌まわしいものにしてしまっているのは生きている私たちであって、生きる価値があるとかないとかそんなこともなく、私たちはたまたま生きているし、たまたま死んでしまったにすぎない。

 そういう思いを持って死と向き合っていくことの大切さを感じました。

 第10話までとにかく死と正面から向き合う法医学の姿勢に感動しました。

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