教師という仕事の価値は下がっているのか

 提言|合田哲雄 教師という仕事の価値は下がるどころか、むしろ高まっている 【教師という仕事の価値を高め、失われた自信と信頼を取り戻すために 今、求められる教師像とは? #01】を読みました。


 
 AIによって教師の仕事はなくなる、オンライン授業で教えるのが上手い人の動画を見て学べばいい、といった話はネットでよく見かけます。

 本当にそうでしょうか?

 替えることが出来る部分はあります。

 替えるべきことも多くあると思います。

 それでも僕は教師はなくならないと思っています。 

 もちろん教師の仕事は変わっていくものだとも思いますし、教師が変わらなくてもいいとも思っていません。

 今回の合田さんの提言に対してはいろんな意見があると思います。

 ただ個人的には大学院の授業を受講させていただいた際に、合田さんの人柄を知り、本当に教育関係者に対するリスペクトを持っていることを感じたので、スッと受け取ることが出来ました。

 もちろん人柄と政策や意見は切り離して考えるものだとは思いますが、誰が言っているかも大事だなと思うので肯定的に捉えたいなと思います。

 自分が出来ないことが出来る人を尊敬する

 少し本筋とはずれる話になるんですが、合田さんが書かれていた自分が出来ないことが出来ることを尊敬するという文章を見て、すぐに保育士さんに対する尊敬を思いつきました。

 育児休業を取って育児と向き合ってみて、何十人もの子供を見る大変さを痛感しました。

 教材があるわけでもなく、子供にあわせた教具を考え毎日、子供と接する大変さは想像を遙かにこえると思います。

 社会はもっともっと保育関係の人に対して認識を変えていかなくてはならないと思いました。

 共働き世帯が増えていく中で、保育士さんが減っていけば社会が回らなくなると思います。

 政府も保育士さんの賃金を上げる政策を打ち出していますが、まだまだ安すぎるなと感じます。

 日本が総じて貧しくなる中で、保育料の引き上げは難しいかもしれませんが、何度でも言いますが保育士さんがいないと社会は回りません。

 そのためには、保育士さんに対する社会の認識を変えていくべきだと思います。



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