子育て支援センター
平日よく利用させてもらっている子育て支援センター。
保育士の方がいらっしゃって子どもが自由に遊べる場所で、週に1度は工作などをして遊ぶことも出来ます。
町立の場所で誰でも無料で遊ぶことが出来る場所で、非常に助かっています。
保育士の方は子どもの名前だけでなく、保護者の名前も覚えられていていつも声をかけてもらいます。
子ども同士はもちろん、保護者の方同士の繋がりも生まれていて子育て中の親、子どものためにとてもいい場所だと感じています。
来ている子のほとんどは保育園に入る前の子どもたちで0歳児から3歳児なんですが、遊ぶ場所が分けられているわけではなく、みんな一緒に遊んでいます。
赤ちゃんがいると少し年上の子供はきちんと気を使って走りまわっていますし、おもちゃもある程度、譲り合いながら使っています。
もちろん多少の奪い合いみたいなことはあるんですが、保育士さんや保護者が少しだけ手をかしてうまくみんなで過ごしています。
そもそも学年内で差がある
3歳になるとほとんどの子供が保育園に入るので、子育て支援センターを利用しなくなります。
しかし、3歳といっても4月生まれと3月生まれでは身体の大きさなどかなり違います。
それでも大人側の都合によって区切られて同じ学年とされてしまいます。
子育て支援センター内では学年による区切りはありませんが、みんなが一緒に遊んだり活動したりしています。
年齢によって区切らなくても子供は遊べるし、学べます。
学校という場所を離れてしまえば、年齢によって区切られることはほとんどありません。
支援センターに来ている保護者間で、年齢によって区切られグループができているなんてことはありません。
保護者の年齢が上で、子供の年齢が下の時には、アドバイスをもらったりすることもあります。
社会に出ると年齢に関係なく、関わってうまくやっていくことが求められます。
多くの人が、学校という場所の存在によって年齢によって区切られることが当たり前だと思って成長しています。
ほんとに必要なんでしょうか?
年上と遊ぶのが好きな子も、年下と遊ぶのが好きな子もいっぱいいるはずです。
4月から次の年の3月という大人の都合によって区切らなくても、遊びも学びもたくさん生まれると思います。
実際にいろんな場所で学年というくくりがない学校が始まっています。
もう少したてばきっとそういう学び方も選べるようになるんだと思いますが、学年にとらわれない学びが少しでも進むように出来ることからやっていこうと思います。

平日よく利用させてもらっている子育て支援センター。
保育士の方がいらっしゃって子どもが自由に遊べる場所で、週に1度は工作などをして遊ぶことも出来ます。
町立の場所で誰でも無料で遊ぶことが出来る場所で、非常に助かっています。
保育士の方は子どもの名前だけでなく、保護者の名前も覚えられていていつも声をかけてもらいます。
子ども同士はもちろん、保護者の方同士の繋がりも生まれていて子育て中の親、子どものためにとてもいい場所だと感じています。
来ている子のほとんどは保育園に入る前の子どもたちで0歳児から3歳児なんですが、遊ぶ場所が分けられているわけではなく、みんな一緒に遊んでいます。
赤ちゃんがいると少し年上の子供はきちんと気を使って走りまわっていますし、おもちゃもある程度、譲り合いながら使っています。
もちろん多少の奪い合いみたいなことはあるんですが、保育士さんや保護者が少しだけ手をかしてうまくみんなで過ごしています。
そもそも学年内で差がある
3歳になるとほとんどの子供が保育園に入るので、子育て支援センターを利用しなくなります。
しかし、3歳といっても4月生まれと3月生まれでは身体の大きさなどかなり違います。
それでも大人側の都合によって区切られて同じ学年とされてしまいます。
子育て支援センター内では学年による区切りはありませんが、みんなが一緒に遊んだり活動したりしています。
年齢によって区切らなくても子供は遊べるし、学べます。
学校という場所を離れてしまえば、年齢によって区切られることはほとんどありません。
支援センターに来ている保護者間で、年齢によって区切られグループができているなんてことはありません。
保護者の年齢が上で、子供の年齢が下の時には、アドバイスをもらったりすることもあります。
社会に出ると年齢に関係なく、関わってうまくやっていくことが求められます。
多くの人が、学校という場所の存在によって年齢によって区切られることが当たり前だと思って成長しています。
ほんとに必要なんでしょうか?
年上と遊ぶのが好きな子も、年下と遊ぶのが好きな子もいっぱいいるはずです。
4月から次の年の3月という大人の都合によって区切らなくても、遊びも学びもたくさん生まれると思います。
実際にいろんな場所で学年というくくりがない学校が始まっています。
もう少したてばきっとそういう学び方も選べるようになるんだと思いますが、学年にとらわれない学びが少しでも進むように出来ることからやっていこうと思います。

コメント