子供は変化に敏感
子どもは新しいものに、すぐ気づくなぁと感じています。
部屋に昨日までなかったものがあれば、すぐに気づきます。
生後6か月の次男も新しいモノが目の前にあれば突き進んでいきます。
大人がなんとなく変えていたことに対しても何で?と疑問を持ちます。
なくなっているものにもすぐに気づかれます。
何であるの?何でここにあるん?どこいったん?何でないの?
大人が鈍感になってしまっただけ?
もしかして子どもがよく気づくのではなく、大人が知らない間に鈍感になってきたのかと考えるようになりました。
大人は、分からないことにたいしてそういうものだとなんとなく納得して、受け入れてしまっている。
大人は多くのものを見てきているので、家の中の小さな変化はスルーしてしまう。
しかし、子どもはまだまだそこに疑問を感じている自然な状態なのかもしれない。
子どもと会話していると何で?が無限に続きます。
ほんとはそれが自然なはずです。
なぜなら世の中にあるほとんどのことを僕たちは分かっていません。
考えても仕方ないと割り切っているだけにすぎません。
子どもの自然な姿を邪魔しないように何で?に可能な限り付き合っていきたいと思います。
子どもは新しいものに、すぐ気づくなぁと感じています。
部屋に昨日までなかったものがあれば、すぐに気づきます。
生後6か月の次男も新しいモノが目の前にあれば突き進んでいきます。
大人がなんとなく変えていたことに対しても何で?と疑問を持ちます。
なくなっているものにもすぐに気づかれます。
何であるの?何でここにあるん?どこいったん?何でないの?
大人が鈍感になってしまっただけ?
もしかして子どもがよく気づくのではなく、大人が知らない間に鈍感になってきたのかと考えるようになりました。
大人は、分からないことにたいしてそういうものだとなんとなく納得して、受け入れてしまっている。
大人は多くのものを見てきているので、家の中の小さな変化はスルーしてしまう。
しかし、子どもはまだまだそこに疑問を感じている自然な状態なのかもしれない。
子どもと会話していると何で?が無限に続きます。
ほんとはそれが自然なはずです。
なぜなら世の中にあるほとんどのことを僕たちは分かっていません。
考えても仕方ないと割り切っているだけにすぎません。
子どもの自然な姿を邪魔しないように何で?に可能な限り付き合っていきたいと思います。
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