家に帰ってご飯があることを当たり前だと思っていませんか?

 育児休業に入ってから育児と家事の大変さに気づきまくっているんですが、過去の自分を振り返った時にまだまだ当たり前と思いすぎていたなと思うことがいくつかあります。

 その中でも家に帰ってご飯が出来ていることに関しては本当にあまり考えずに受け入れていましたが、多くの人がもっと感謝すべきだと思います。

 体調万全な日ばかりではない

 なぜそう思ったかというと、僕は偏頭痛がたびたび発生するんですが、少し前に結構きつめの頭痛にやられました。

 吐きそうになるくらいの偏頭痛です。

 薬を飲んだんですが、すぐには治まりませんし、すぐには動けません。

 その時に、これがもし僕が専業主夫で育児も家事も1人だったら何にも出来ないままだなと思いました。

 子どもは気を使ってくれるでしょうが、家事ができるわけではありません。

 今の年齢では食事を作ることは出来ません。

 自分のご飯すら出来ない状態で、子どもや家族のご飯までできるわけがありません。

 偏頭痛はいつくるか分かりません。

 普通に朝を過ごしていても急にやってくることもあります。

 動ける度合いもその時に痛みの程度によります。

 働いて帰った時にそんなことを想像したことがありますか?

 もし帰った時に何の準備も出来ていなかった時に、しっかりと想像して言葉をかけることが出来ますか?

 自分が疲れて帰ったからといって、「ご飯ないの?」なんてことを言ったことがありませんか?

 家から仕事に出かけて帰ってきたときに、出来ていることに慣れすぎて、何か出来てないことにだけ気づくようになっていませんか?

 毎日、出来ていることに感謝を伝えられていますか?

 育児休業を取ったから全てがうまくいくとかそんなことはありませんが、少なからず家事や育児の大変さを知り、想像することができるようになりました。

 体調万全ではない中でなんとかやってくれたのかもしれないと思えるか。

 想像することが出来ればかける言葉は変わってきます。

 そういう言葉が広がっていけばいいなと思います。

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