『変える技術 考える技術』高松智史
 
 「考えが変われば行動が変わる」

     「行動が変われば考えは変わる」

 どちらのほうがしっくり来ますか?

 学校ではよく考えてから行動しなさい、考えてから発言しなさいということが多い。

 考えが変われば行動が変わると思っている人が多い気がする。

 僕は人は簡単に変わらないし、考えを変えるなんてことは簡単に出来ることではないと思っている。

 ただし行動は変えることが出来る、そして行動がかわれば、考えが変わることがあると思っている。

 よく言っているけれど、毎日ブログを書くという行動を取れば必然的に情報を仕入れるという行動が生まれる。

 情報が多くなればなるほど、自分の物の見方に変化が起きてくる。

 世の中の出来事が繋がりを持って見えてきたり、ある人の発言の背後にあるものがなんとなく分かってきたりする。

 毎日、発信していくという行動を取ると最終的には考えに変化が起きる。
 
 アクセスがいまだに増える気配のないブログを毎日更新し続けているのは、行動を変えることで考え方が良い方向に向かっていると感じることが多々あるからだったりする。

 アクセス数は気にしないようにしないと心が折れそうになる。

 読んでくれた人のコメントやリツイートなんかはかなり喜んでいます。

 『変える技術 考え技術』では変えるべき行動を具体的に面白く、紹介してくれている。

 語り口が軽やかで、サクサクと読んでいけるし実際にあぁなるほどな、やってみようと思うことも多くある。

 ただこの具体をやるのはもちろん、同時にどう抽象化するのかを考えると理解の濃度がグッと濃くなる気がする。

 気になる人は読んでみてください。
 
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