ヨシタケシンスケ展
伊丹市で開催されているヨシタケシンスケ展に行ってきました。ヨシタケシンスケが好きな人はぜひ行ってほしいです。会場は3つの場所に分かれていてそこまで規模が大きい会場ではないですが、どの場所にもヨシタケシンスケさんの「それってその角度だけ?他から見たら違って見えるかもよ、ちょっと笑えるかもよ。」みたいな遊びごごろやハッとさせられる視点がいっぱい詰まっていました。
第1会場の受付からなんか楽しい。
第一会場にはヨシタケシンスケさんの発想メモが大量にあります。全てを見ていませんが、気づいたことをメモする段階の絵がすでに可愛い、そして面白い。多分メモするときは後でどうしようとか考えていないのかなっていうメモも多数ありました。
第一会場の様子です。人がまだ誰もいない時に撮影できました。壁一面のメモ。
顔出しパネルもたくさんあって、単独で行ったんで出来てないですが全部やってみたかった。絵本とリンクしてるものばっかりでニヤニヤしてしまいます。
第2会場は体験できるものが多くて家族や友人とワイワイ言いながら楽しめるものが多いと思います。単独でもニヤニヤできますが、あまりニヤニヤしすぎると周りから変な目で見られる危険があるのでご注意ください。
これ、なーんだ?とかもあったんですが単独では体験できませんでした。
実際に坐れるトゲトゲイス。
ふかふかみちも歩けます。
これはリンゴのぬいぐるみ的なものを実際に投げ入れて遊べます。これは僕が上の上司に投げ入れた時の様子。他の2人も投げ入れると顔が変わります。
今回の展示は絵本の二次元ばかりじゃなくてもとになった立体作品も多数あってどれも何か可愛い。ヨシタケさんが過去に作った作品も多数あってそれも面白かったです。ヨシタケさんがどういう思いで作品を作っているのか、どんな思いが込められているのかが書かれたメモもあってフムフムとうなづきながら観ていられます。
自分の顔が『りんごかもしれない』風に何かになります。人が多い時はいろんな人が映り込むらしいですが、朝イチで行ったので単独で撮影できました。
第三会場の原画展もまだ誰もいなかったので静かにゆっくり見ることができてワクワクしました。
会場のいろんなところにある作品がどれも可愛くてついつい見てしまいます。
ただのアルコールもこういうのがあるのとないのでは会場の雰囲気が変わります。
伊丹市で開催されているヨシタケシンスケ展に行ってきました。ヨシタケシンスケが好きな人はぜひ行ってほしいです。会場は3つの場所に分かれていてそこまで規模が大きい会場ではないですが、どの場所にもヨシタケシンスケさんの「それってその角度だけ?他から見たら違って見えるかもよ、ちょっと笑えるかもよ。」みたいな遊びごごろやハッとさせられる視点がいっぱい詰まっていました。
第1会場の受付からなんか楽しい。
第一会場にはヨシタケシンスケさんの発想メモが大量にあります。全てを見ていませんが、気づいたことをメモする段階の絵がすでに可愛い、そして面白い。多分メモするときは後でどうしようとか考えていないのかなっていうメモも多数ありました。
第一会場の様子です。人がまだ誰もいない時に撮影できました。壁一面のメモ。
顔出しパネルもたくさんあって、単独で行ったんで出来てないですが全部やってみたかった。絵本とリンクしてるものばっかりでニヤニヤしてしまいます。
第2会場は体験できるものが多くて家族や友人とワイワイ言いながら楽しめるものが多いと思います。単独でもニヤニヤできますが、あまりニヤニヤしすぎると周りから変な目で見られる危険があるのでご注意ください。
これ、なーんだ?とかもあったんですが単独では体験できませんでした。
実際に坐れるトゲトゲイス。
ふかふかみちも歩けます。
これはリンゴのぬいぐるみ的なものを実際に投げ入れて遊べます。これは僕が上の上司に投げ入れた時の様子。他の2人も投げ入れると顔が変わります。
今回の展示は絵本の二次元ばかりじゃなくてもとになった立体作品も多数あってどれも何か可愛い。ヨシタケさんが過去に作った作品も多数あってそれも面白かったです。ヨシタケさんがどういう思いで作品を作っているのか、どんな思いが込められているのかが書かれたメモもあってフムフムとうなづきながら観ていられます。
自分の顔が『りんごかもしれない』風に何かになります。人が多い時はいろんな人が映り込むらしいですが、朝イチで行ったので単独で撮影できました。
第三会場の原画展もまだ誰もいなかったので静かにゆっくり見ることができてワクワクしました。
会場のいろんなところにある作品がどれも可愛くてついつい見てしまいます。
ただのアルコールもこういうのがあるのとないのでは会場の雰囲気が変わります。
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