中津珈琲、販売開始
7月29日(金)より道の駅Sanpinさんにて中津珈琲の販売を開始します。今年は中津荘さんでの販売も実施します。販売場所を拡大し、日高中津分校と紀州備長炭のPRをしていきたいと思っています。地域の伝統産業である紀州備長炭を作る会社とコラボして2年目ですが、将来的には複数の地元企業と連携して一緒に何かをしていくという広がりにしていきたいと思っています。
一緒にやっている湯上さんは商工会議青年部の発表で優勝といった結果を残してくれているので、興味を持ってくれる地元企業の人もいるはずなので高校側から積極的にアプローチしていきたいなと思っています。
学校の取り組みとしてじわじわ広げていく
昨年は珈琲販売を3年生だけでやっていました。その結果、4-7月はまた商品開発からの時間になってしまいました。もし昨年から学年をまたいでいれば4月からもスムーズに動きだして、販売戦略や販路拡大、他の事業との連携といった展開が出来ていたかもしれません。
その反省を活かし今年は1・2年の複数学年で取り組んでいます。なので来年は3年・2年と継続して実施そして1年生も一緒に取り組むことが出来れば学校として地元企業と連携するという方針をもっと明確に打ち出すことが出来ます。
そうすることで地元の人にとって身近で必要な高校になっていき、高校生が地域の中で学んでいくという姿を実現していける可能性が高くなるんじゃないかと思っています。
あせることなく継続して取り組み広げていきたいと思います。
今年の商品
珈琲豆100g 1,000円
ドリップバッグ 3袋入り 500円
ドリップバッグ 7袋入り 1,000円
7月29日(金)より道の駅Sanpinさんにて中津珈琲の販売を開始します。今年は中津荘さんでの販売も実施します。販売場所を拡大し、日高中津分校と紀州備長炭のPRをしていきたいと思っています。地域の伝統産業である紀州備長炭を作る会社とコラボして2年目ですが、将来的には複数の地元企業と連携して一緒に何かをしていくという広がりにしていきたいと思っています。
一緒にやっている湯上さんは商工会議青年部の発表で優勝といった結果を残してくれているので、興味を持ってくれる地元企業の人もいるはずなので高校側から積極的にアプローチしていきたいなと思っています。
学校の取り組みとしてじわじわ広げていく
昨年は珈琲販売を3年生だけでやっていました。その結果、4-7月はまた商品開発からの時間になってしまいました。もし昨年から学年をまたいでいれば4月からもスムーズに動きだして、販売戦略や販路拡大、他の事業との連携といった展開が出来ていたかもしれません。
その反省を活かし今年は1・2年の複数学年で取り組んでいます。なので来年は3年・2年と継続して実施そして1年生も一緒に取り組むことが出来れば学校として地元企業と連携するという方針をもっと明確に打ち出すことが出来ます。
そうすることで地元の人にとって身近で必要な高校になっていき、高校生が地域の中で学んでいくという姿を実現していける可能性が高くなるんじゃないかと思っています。
あせることなく継続して取り組み広げていきたいと思います。
今年の商品
珈琲豆100g 1,000円
ドリップバッグ 3袋入り 500円
ドリップバッグ 7袋入り 1,000円
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