バズ・ライトイヤー

 トイストーリーのアナザーストーリー的な「バズ・ライトイヤー」を観ました。面白かったです。

 設定は「おもちゃの“バズ・ライトイヤー”は、実はアンディ少年の大好きな映画の主人公だった。」その映画はどんな映画だったのかというものです。物語としては宇宙を捜索するスペースレンジャーのバズがある日、生命体の反応を発見した星に着陸し、捜索に出かける中で謎の生命体を発見し、危険を感じたバズは脱出を試みる。しかし、宇宙船を破損させてしまい、乗組員とともに星で生活することになる。帰還するために必要な宇宙船のエネルギーを開発するが成功しない。しかもその実験では光の速度を超えたスピードに突入するためバズの数分が数年分になってしまう。
 何度も実験を繰り返すうちにバズの信頼する仲間、バズを知る人はいなくなる。最終的には星で生活することを選択するようになり、バズの実験を中止しようとする。しかし、バズは従うことなく宇宙船を盗み出し実験を成功させる。これでやっと帰還できると思って戻った先には・・・

 かなり内容を書いてしまっています。さらにもう少し書く予定なので観る予定の人はブログはここまでにすることをお勧めします。



 弱さを認めることでチームワークは強くなる

 バズが帰って来たところに待ち構えていたのはロボット。仲間達はどこに行ったのか。そこに現れた友人の孫と弱気な男と破天荒なおばあさん。一緒に戦おうとする3人にバズは頼りにならないとかたくなに1人でやろうとする。
 しかし試練を乗り越える中で仲間の力を感じだす。そしてバズは自分が昔からヒーローだったわけではなくむしろ逆で劣等生だったからこそ、頑張ってこれたという過去の自分の弱さを打ち明ける。そして1人で出来ないことを認める。
 自分に出来ないことを認めるというのはかなり難しいです。映画のバズのように活躍を重ね、評価されている人ほどに難しくなっていきます。ただだからこそ弱さを認め、打ち明けてこそチームワークは生まれます。

 リーダーに求められている姿が変化しているんだなということを感じられた映画でした。

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