ETFって何なのか

 投資信託をやっている友人からETFって何なのか?と聞かれてぼんやりとしか違いが分かっていなかったETFについて調べてみました。あくまで僕の理解なので、間違っていたり誤解していることがあると思うんですがなんとなく今、理解していることを記録しておこうと思います。分かりやすかった記事のリンクも貼っておきます。



 ETFは投資信託の中の種類

 これは何となく分かっていたんですが、ETFとは上場投資信託という名前の略称であるように投資信託の中に入っています。なので、投資信託もETFもどちらも購入した時点で複数の会社の株に分散投資が出来る金融商品という点で同じです。

 投資する際の購入方法が違う。

 投資信託では投資するファンド、銘柄を決めた後に金額を自分で決定することが出来ます。
 例:楽天全世界株式を選択し、30,000円購入する。

 ETFでは同じように銘柄を選択するのですが、株のように1株の値段が決まっています。
 ※株と同じように市場価格に連動して変化する。なので自分が購入したい金額分を購入するというわけではなく、決まった価格で購入するという形になります。
 例:VOO(バンガード社のETF)350.44USD というふうに決まっています。この金額は随時、変動しています。その金額で1株、2株という形で購入していく。

 中に入っている株式は各金融商品によって違いますが、どちらも何かの指標に基づいて自動的に購入するシステムなのでどちらのほうが儲けやすいということはあまりないと思います。どちらも長期分散投資に適した投資方法であることは間違いありません。ETFの場合は価格の変動を見て買うことが出来ますが、安く買って高く売るという方法を選ぶのは難しいので決めた銘柄を決まった株数、買っていくのがいいと思います。その際に安く買えた、高かったというのが気になる人は投資信託のほうがいいのかもしれません。

 メリットとしてはETFのほうが投資信託の中で手数料が低いと言われています。ただ商品によってなので絶対にETFのほうが安いというわけではありません。

 分配金が必ずある

 ETFを選ぶうえで1番大事だなと思うことは分配金が必ずあるという点だと思います。投資信託のように分配金を受け取る、自動で再投資するというのを選ぶことが出来ません。長期の投資をしていくうえで最も大切なのは再投資をして複利で儲けるなので、分配金を受け取ってまた投資するというのが面倒だと感じる人はETFはお勧めできません。同じ銘柄に自動で積立して自動で再投資しといてくれればいいよって人は投資信託が楽かなと思います。
 
 あらためて感じたことはやっぱり投資をやっている人と話すと自分も学ぶことが多いなということです。日常的に投資について話す環境を作っておくことで自分もアップデートできるんだろうなとあらためて実感できました。
 

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