教員採用試験が各地で始まっています。
教員採用試験が各自治体で開始されていっています。和歌山県でも実施されました。採用試験の少し前くらいから話題になる志願倍率のニュース。教員志望者が減り続け、過去最低の倍率になった。1.0倍の自治体もある。逆に過去10年で最多の志願者になったという自治体もあります。
志望倍率が低いと教員の質が下がる
ここ数年ずっと倍率が下がると教員の質が下がるから心配だ。という趣旨の話題を見かけます。これって本当にそうなんでしょうか?志願者を増やすために各自治体は試験内容を変更したり、受験会場を増やしたり様々な工夫をしています。
もし志願者を増やすことが目的なら、いまだに多くの自治体が地域によって試験日程が同じという状況を変えるのも手だと思います。近畿地方、東海地方みたいな地方で日程が同じところが多いので、地元がいいけど、隣の県くらいならいいかなと思う志願者はいると思うので、志願者を単純に増やしたいなら試験日程を思い切りずらすのもありだと思います。もちろんこの方法だと人数が増えても辞退者が増える可能性があるのでいい選択ではないかもしれません。
ただ僕が本当に疑問なのは倍率が低いことが質が低いことと直結するのかというところです。採用試験の倍率が1.0を切っている企業は世の中にたくさんあると思います。常に採用を行っている企業がたくさんあります。
だからといってその企業で働いている人の質が悪いかというとまったくそんなことはないと思います。むしろどこの企業であっても優秀な人、そうでもない人、優秀でない人がいます。倍率がすごい企業であれば全員が優秀かというと実はそうではない気がします。
それくらい人を採用するのは難しいですし、日本のように採用したのちに育てていくという採用システムを取っている限り割合は変わらないと思います。
教員を志望する人数が減ったから教員の質が下がってきたというのは、今いる教員の質が高く入ってくる人は質が低いと言っているのと同じです。
基本的に若い人が優秀だと思っている僕からすると、いやいやいや、今いる人は質が高いなんてことは自分も含めありえないと思ってしまいます。優秀な人もいる、そうでない人もいる。それは倍率に関係なくそうなんじゃないかなと思っています。

教員採用試験が各自治体で開始されていっています。和歌山県でも実施されました。採用試験の少し前くらいから話題になる志願倍率のニュース。教員志望者が減り続け、過去最低の倍率になった。1.0倍の自治体もある。逆に過去10年で最多の志願者になったという自治体もあります。
志望倍率が低いと教員の質が下がる
ここ数年ずっと倍率が下がると教員の質が下がるから心配だ。という趣旨の話題を見かけます。これって本当にそうなんでしょうか?志願者を増やすために各自治体は試験内容を変更したり、受験会場を増やしたり様々な工夫をしています。
もし志願者を増やすことが目的なら、いまだに多くの自治体が地域によって試験日程が同じという状況を変えるのも手だと思います。近畿地方、東海地方みたいな地方で日程が同じところが多いので、地元がいいけど、隣の県くらいならいいかなと思う志願者はいると思うので、志願者を単純に増やしたいなら試験日程を思い切りずらすのもありだと思います。もちろんこの方法だと人数が増えても辞退者が増える可能性があるのでいい選択ではないかもしれません。
ただ僕が本当に疑問なのは倍率が低いことが質が低いことと直結するのかというところです。採用試験の倍率が1.0を切っている企業は世の中にたくさんあると思います。常に採用を行っている企業がたくさんあります。
だからといってその企業で働いている人の質が悪いかというとまったくそんなことはないと思います。むしろどこの企業であっても優秀な人、そうでもない人、優秀でない人がいます。倍率がすごい企業であれば全員が優秀かというと実はそうではない気がします。
それくらい人を採用するのは難しいですし、日本のように採用したのちに育てていくという採用システムを取っている限り割合は変わらないと思います。
教員を志望する人数が減ったから教員の質が下がってきたというのは、今いる教員の質が高く入ってくる人は質が低いと言っているのと同じです。
基本的に若い人が優秀だと思っている僕からすると、いやいやいや、今いる人は質が高いなんてことは自分も含めありえないと思ってしまいます。優秀な人もいる、そうでない人もいる。それは倍率に関係なくそうなんじゃないかなと思っています。

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