『学び合い』サークル

 先日、オンラインで定期的に参加しているサークルがありました。今回も資料を読んでそれをもとに話し合うという時間でした。読んだ資料は前回に引き続き、以下の資料。
Society 5.0の実現に向けた 教育・人材育成に関する政策パッケージ(案)
【CSTI教育・人材育成WG最終とりまとめ】

 ブレイクアウトルームに分かれて話すんですがほんとにあっという間に時間が過ぎていきました。

 抽象的な文章を読みながら、具体的にどんなことが出来るんだろう?こんなことやってもいいんじゃないか?評価することばかりに目を向けていないだろうか。

 いろんな話をして全体で共有している時に自分が想像してた以上に多くの先生が横並びという重荷を背負っているんだなぁと思いました。
学年であるクラスだけが違うことをすることは現状ではほぼ無理、クラスだけでやっていれば問題ないが、外部と連携するとなると途端に横並び、一緒のことをしないといけなくなる。みんなに同じ機会を作るために準備して動かないといけない。

 なるほどなぁ。同じことを同じように同じ時にやっていくという壁があるんだなぁと話を聞いててあらためて実感しました。

 ただ同時に今回の文書も教員みんなに同じように届かないといけないと感じてしまっているんだなと思いました。確かに教育関係者全体に向けて書かれている案ですが、そもそもとして読む人は全員ではありません。そして読む人の多くは問題意識を持ってる人です。
 そういう人たちがこれをみんなにやってもらうのは無理だよ…となるためではなく、ここまでやっていいんだ、こんなことも出来るだ、てことはまず自分が出来ることは、みたいになるための案だと僕は思っています。

 そういうワクワクを共有することが出来る場があるっていうのは精神衛生上もかなり大切だなぁとあらためて実感しました。

 他にも学校予算を考えて、今のままでは不足するから予算を作るために外部の研究に応募するという視点を持っている人がいたり、いつも刺激をもらえます。

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