みんなのオンライン職員室

 『23分間の奇跡』の読書会を行いました。23分間の奇跡の内容はある日やってきた新しい先生が最初の授業で教えたことによって子供たちが変わっていく様子。その様子を通じて自由とは、国家とは、教育とは何かを問いかける内容です。

 最初は本を読んだ感想を話し合い、そこから教師は何を教えているのか?という問いを広げていきました。

 本の感想で話題になったのは正しいとは何なのか?正しさは、語る人によって変わるもので正しさに絶対的なものはない。
では、教師は何を語るのか?そこから何を教えるのかという問いになりました。

 参加者の人の何を教えているか。そういう抽象的な問いを考えるのは大切だなぁと実感しました。何を教えるのかがブレなければ具体的な方法論にとらわれなくなる。

 どうやって教えるかだけに意識がいってしまうと何を教えるかが伝わらなくなってしまうんだなぁと感じました。

参加者の皆さんの何を教えるのかはとても参考になりました。

成功より成長しよう。
違って当たり前。
当たり前を疑え。
本当に意味のあることをしよう。
劣っているなんてない。
卒業したら先生はいないよ。
人生は1回きりだよ。
人に決めてもらう人生じゃなくて自分で決める人生。
命は大事に。
大人って割と楽しい。

 自分が今いる場所でもそういう問いと向き合ってワイワイ、ワクワクと話し合っていきたいなぁと思います。


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