週休3日制を導入する企業

 コロナによってリモートワークが進み、必ず会社に行かなくてはならないという働き方に変化が生まれ始めてきている。週休3日制を導入する企業が増えていている。海外だけでなく日本の大企業と呼ばれる企業でも週休3日制を検討し始めている。
 僕は働く時間を短くすることで、生産性は落ちないし、むしろ向上させることが出来ると考えている。時間が減るということはやるべきことの優先順位を付け、やらないことを決めていかないといけない。そもそもやらないことは、やらなくていいことだったりすることが多く、時間が減ることで大胆に見直すきっかけになるからだ。週休3日という選択が出来て、自ら学ぶ時間が取れる職場と、今まで通りに同じ場所に通い、いろんなことをしながらさらに学べといわれる職場のどちらが選択されていくかは明白だと思う。



 


 まずは”管理してやらせる主義”から脱却する必要がある

 学校現場にも週休3日制を持ち込むべきだと思っている。教員が忙しい、忙しいというが僕はそれ以上に子どもが忙しすぎると感じている。子どもの多くが、日中のほとんどを学校に拘束され、部活動やアルバイト、塾や習い事、宿題なんかもあったりする。そこに友だちとの付き合い、ネット上の付き合いまで求めらている。やることをこなすだけで毎日が終わっていく。
 地域の中へ参加しようとしても、平日の夕方以降か、土日だけになる。企業の人に休みの時間帯に時間を作ってもらわないといけなくなり、なかなか日常的な連携が出来ない。

 ただし今の学校で休みを1日、増やしてもたいして変わらないだろう・・・

 休みになると遊ぶだけだから、何かやらさないと考える人が多いからだ。空いたら何かを入れて埋めるという発想がなくならない。管理して全員に同じことをやらせるという考えからは、休みを個々で自由に何してもいいとはならない。
 そもそも遊ぶことの何が問題で、何が悪いんだろうと思うが、そう思っていない人のほうが多い。学びは遊びの中からしかうまれないし、遊んで楽しいから学ぼうとする、そういう考え方が広まるようにコツコツ発信していこうと思う。

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