『明け方の若者たち』カツセマサヒコ
生徒からお勧めされた小説。生徒は映画化された主演の北村匠海さんと、主題歌を歌っているマカロニえんぴつが好きだったことがきっかけで本を読んだらいしいですが、せっかくなので読んでみようと思って読んでみました。なんかほんとにタイトルの『明け方の若者たち』がしっくりくる感じでした。
若い頃にみんなで飲み始めて知らない間に、明け方になって外に出てとくに何もないのに歩く時間。自分が何者なのか、なんて答えのないことをただ考えていた時間。恋人と過ごす時間がとてつもなく楽しくてこの先のことなんて考えずに過ごしていた時間。自分が経験してきた時間たちを、小説のを読んでいると思い出しました。
この小説はどう展開していくんだろうと思い始めたくらい、小説は大きく展開します。今までの彼女の言葉や主人公の言葉、そして友人の言葉を思わず読み返したくなります。
制限されているから、終わりが決まっているから余計に夢中になる。夜は必ず明けます。どんなに楽しく終わってほしくない夜も朝がきます。若い頃、夜になってみんなで集まって、楽しく過ごしていたのはやってくる、やらなくてはいけない朝を忘れようとして、はしゃいでいたのかもしれないと思いました。
明け方とは暗い中で少しずつ明るくなってくきている、まだ夜にいたいのに朝に向かって進まなくてはならない状況をうまく表現しているなと思いました。
なんかいろんなことを思い出した小説でした。

生徒からお勧めされた小説。生徒は映画化された主演の北村匠海さんと、主題歌を歌っているマカロニえんぴつが好きだったことがきっかけで本を読んだらいしいですが、せっかくなので読んでみようと思って読んでみました。なんかほんとにタイトルの『明け方の若者たち』がしっくりくる感じでした。
若い頃にみんなで飲み始めて知らない間に、明け方になって外に出てとくに何もないのに歩く時間。自分が何者なのか、なんて答えのないことをただ考えていた時間。恋人と過ごす時間がとてつもなく楽しくてこの先のことなんて考えずに過ごしていた時間。自分が経験してきた時間たちを、小説のを読んでいると思い出しました。
この小説はどう展開していくんだろうと思い始めたくらい、小説は大きく展開します。今までの彼女の言葉や主人公の言葉、そして友人の言葉を思わず読み返したくなります。
制限されているから、終わりが決まっているから余計に夢中になる。夜は必ず明けます。どんなに楽しく終わってほしくない夜も朝がきます。若い頃、夜になってみんなで集まって、楽しく過ごしていたのはやってくる、やらなくてはいけない朝を忘れようとして、はしゃいでいたのかもしれないと思いました。
明け方とは暗い中で少しずつ明るくなってくきている、まだ夜にいたいのに朝に向かって進まなくてはならない状況をうまく表現しているなと思いました。
なんかいろんなことを思い出した小説でした。

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