銀行預金すると損ってどういうことか。

 銀行預金することが損だと分かる記事が分かりやすく面白かったです。僕自身もこの事実に気づいてから考え方が変わりました。日本の普通預金の金利は約0.002%、お金を預けていれば減ることなく確実に増えてはいきます。だから貯金をしておけばいい。すればするほどいい。
 ただ実は同じお金でも物の値段が上がれば、お金の価値は変わっていきます。とても簡単に図示するとこういうことです。りんごの値段が上がれば買うためのお金も多く必要になります。りんごが1年で二倍になることなんてないという人もいると思いますが、モノの値段は上がり続けてています。
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 資本主義の宿命

 資本主義の社会においてはモノの値段は上がり続けるしかありません。なぜなら毎日、ものを作って利益を上げないと次の生産が生まれないからです。モノの値段の推移をみると35年間で倍以上になっているものばかりです。日本はこれでも物価上昇率がかなり低い国です。他の先進国はもっとすごい速度で物価が上昇しています。日本だと物価上昇は悪いことだという雰囲気がありますが、なぜ物価が上昇するのかをしっかりと学ぶ機会があれば物価上昇は悪いことではないと気づくことができます。
 何が言いたいかというと、貯金だけしていても物価の上昇に間に合わないということです。貯金をしていると何もしていなくてもお金の価値がどんどん下がっていく・・・

 そう考えると何とか価値が下がるのを阻止しないととなる。そうなると貯金ではなく投資という考えになってくる。そういう金融教育が必要だと思っています。

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