十五夜、中秋の名月

 9月21日は十五夜です。お月見と呼ばれる日ですね。いつから始まったのか、何のために行っているのかについて以下のサイトが参考になると思います。概要部分だけ引用しておきます。感謝する行事でした。今は綺麗な月を見ながら団子を食べるイベントになってしまっている気がしますが・・・
 月見と名前を付けて様々な商品が売られていたり、かなり定番行事となっています。
十五夜とは、1年で最も美しいとされている「中秋の名月」を鑑賞しながら、収穫などに感謝をする行事です。
平安貴族が中国の風雅な観月を取り入れ、のちに庶民に広がると、秋の収穫物を供えて実りに感謝をする行事となりました。十五夜は芋類の収穫祝いを兼ねているので、別名「芋名月」といい、里芋やさつま芋を供えます。

 


 自然とゆっくり向き合う感覚はどんどんなくなっている

 月見が始まったのは、記事にもあった通り平安時代です。もう1000年以上の続いている風習です。昔から続いてきていることは、どんなテクノロジーを駆使ししても創り出すことは出来ません。消えずに残っているということはそれだけで意味があるんだなと思います。
 僕自身は月が綺麗だなと空を見上げる時間をゆっくりと味わう。ということにめちゃくちゃ意味があると感じています。綺麗な月を写真に撮ってSNSにあげるのではなく、団子を食べながらゆっくりと大事な人とゆっくりした時間を過ごす。
 十五夜だから月を見ながら過ごすではなく、自然をゆっくり観て過ごす時間を知らず知らずに過ごしている生活を目指していきたいなと思います。
 
tsukimi_jugoya