ズームバックオチアイ放送再開!!

先週の放送回。
言葉について、取り上げられてた回でした。

 日本の言葉に昔からある目的の曖昧さ。『失敗の本質』にでてくる軍の指令の曖昧さ。作戦として意味をなしていない曖昧な言葉。しかしそれは戦争だけではなく、日本に今も残る言葉。最近では話題のワクチンに関しても、「見直しに向けて検討」といったどう進めるのか見えてこない言葉。批判をされにくい言葉を使って進めていく。

 しかし、それは健全なのだろうか??
 批判されるということは、不自然なことではなく批判がないほうが不自然だ。政治家や決定権が持つ人の決めたことに対して、全員が賛同することなどありえない。批判が多いから間違いということもありえないはずなのだ。批判されようが、決めたことを実行していけるかどうかを判断するべきなのではないだろうか。

 ただ日本語が持つ曖昧さ、分かりにくさは良くないのか?というとけしてそうではない。
”訳が分からない”というのはその人にとって分からないだけで、誰かにとっては分かる・伝わる言葉であることは多い。
 誰かにとって理解できないSNSでのつぶやきをポエムといってみたりすることがある。しかし詩(ポエム)は本来、簡単に伝わるものでもない。感情の深くに潜りでてきた言葉。だから簡単に理解はできないし、そもそもみんなが分かる必要はない。


来週からも楽しみな番組になりそうだ。



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