M-1グランプリ2020
 
 M-12020が終了しました。優勝したマヂカルラブリーは本当におめでとうございます。あらためてお笑いってすごいなと思います。どうやってあんなネタを考えているのか。面白い、面白くないと外から見て言うのはほんとに簡単です。ただ。一度でも漫才をしてみればどれだけ笑いを取るのが難しいかが分かると思います。
 もちろん自分の好き、嫌いや面白い、面白くないはあると思いますが、決勝に出ている人はネットで批評している人のほぼすべての人より面白いと思います。
 僕のツボにはまったのは「おいでやすこが」の1本目の漫才でした。今年1笑ったかもしれません。



 審査員の重圧
 
 昨日はなぜか芸人さんと同じくらい、それ以上に審査員の方のプレッシャーを想像してしまいました。SNSを見ながら放送を観ていたのも影響しているかもしれませんが、審査員の評価を悪くいう人が一定数います。これも上と同じですが、悪く言っている人で審査員より面白いひとは多分1人もいません。そしてあの場面で審査を求められるような人もいません。
 はっきり言ってあの審査員にとって審査員をやるメリットはほぼないと思います。それでも引き受けているということにもっとスポットがあたってもいいと思います。
 あの審査員の人がいることでM-1グランプリはここまでの価値を持つことが出来ます。ネタに対していろんな意見を言う人がネット上にはあふれています。ただ、松本さんが呟いていた。
これがM-1におけるルールだと思います。
 ただ、お笑いの世界は間違いなく過渡期を迎えています。そしてM-1グランプリを目指す人が、増えるほど大渋滞は続いていきます。M-1にも変化が必要なタイミングがいつか来ると思いますが、今はまだ面白かった余韻にひたりたいと思います。


マイク