死ぬ権利とは
 
 小説『ドクター・デスの遺産 刑事犬養隼人』を読み終わりました。このシリーズを読むきっかけにもなった小説でした。内容は以下の通り。
死ぬ権利を与えてくれ――。安らかな死をもたらす白衣の訪問者は、聖人か、悪魔か。警視庁VS闇の医師、極限の頭脳戦が幕を開ける。安楽死の闇と向き合った警察医療ミステリ! 
 前提としてですが、安楽死を選択できる状況は、「治る見込みのない病気、耐え難い苦痛や障害がある、健全な判断能力を有する」です。その状況の中で、死を選択することが正しいかどうか。死にたいと思うことは間違いなのでしょうか。自殺と積極的安楽死は明確に線引きが必要だと思います。

 外国からの安楽死希望者を受け入れてくれる国
 
 2020年に日本人の方でスイスでの安楽死を認められてTwitter上で話題になりました。現在、世界の中で唯一、スイスは海外からの安楽死希望者を受け入れています。


 詳細はTwitterやネットで検索してくれれば分かるのですが、死ぬ権利があるという主張に対して当人に関係ない人が意見することは正しいのでしょうか。
 小説を読んで、改めて死ぬ権利について考えさせられました。


安楽死

LolameによるPixabayからの画像