面白かった。

さる先生のストーリーを読み、勝手に親近感を持ってしまった。

さる先生の本を読むのは2冊目。

1冊目の感想はこちら。



http://blog.livedoor.jp/ryou5885/archives/17213357.html


さる先生が持っているミッションは「教育の生産性を上げ子どもも教師もハッピーに」です。

1冊目は教育の生産性の上げ方に重心がおかれていました。

しかし今回はさる先生がどのようにして自分のミッションを作ろうと思ったのかが語られています。

教育のハウトゥー本ではない自分語りのストーリーです。

読んでいてなんとなく『破天荒フェニックス』田中修治さんの本と似たものを感じました。

けして順風満帆で進んだわけでもエリート街道を突き進んだわけでもない教師人生。

教育に対して「なぜ」という問いかけをし続けるからこそ周囲の先生とうまくいかなったこと。

過去の教え子と比較してしまった結果、子どもたちに迷惑をかけてしまったこと。

それでも子どもに助けられ教師という仕事に魅力を感じていること。

そんな教師という仕事にどんどんマイナスイメージがついてしまっていることへの危機感。

そういった物語にすっかり共感して勝手に親近感を感じてしまいました。

内容の解説とかよりも興味がある人はぜひぜひ読んでみて欲しいです。


僕は最近は所ジョージさんの言葉「楽しいところに人は集まる」に大共感しています。

ワクワクがない場所からはワクワクはうまれないと思います。

さる先生の言葉にはワクワクがあります。

ちなみになんですが僕は実際にさる先生のお話を京大で聞いたことがあります。

カリスマ的なオーラがあったかといわれると・・・

しかし、プレゼンのテンポや語りは面白く伝えたいことを端的に的確に分かりやすく伝えられる方だなあと思った記憶があります。

フォロワーの数が多いから素晴らしいというわけではないという人もいます。

しかしフォロワーの数をとんでもなく増やすことすらできない人が数について言うことに僕はあまり意味を感じません。

そのことについてはキングコングの西野さんのブログがメチャクチャ納得なのでぜひ!!

https://ameblo.jp/nishino-akihiro/


さる先生のTwitterのフォロワーは22,829人(2020/8/30)です。

それだけの人が見ていると思って語れますか?

というかそれだけの人に言葉を届けられますか?

教育系アカウントとしてそこまでの人に影響を持てるだけで本当にすごいと思っています。

僕はフォロワー1000人もいませんし毎日のブログもそんなに見られていませんがコツコツと自分の言葉が届くように発信していこうと思います。

さる先生