警視庁浅草東署Strio (徳間文庫)
鈴峯紅也
徳間書店
2019-10-09


幼馴染の警察官、政治家の秘書、やくざの3人が事件を解決していくと言う小説。

真面目で情に厚く信頼される、知的でクールに見えるが義理堅い、すぐに手が出るが親分肌。

三人の人物設定はこんな感じでした。

三人組の物語といえば僕の中では『ずっこけ三人組』です。

なのでどうしても少しずっこけ三人組の印象を持ちながら読んでしまいました。


内容は警察とやくざと中国マフィアと政治家が絡みあいながら真相に近づいていく王道のストーリーでした。


で、ここからはタイトルの話に進みます。

僕は保育所から高校までずっと同じ町内で過ごしました。

保育所から高校まで同じだった子とかもいます。

にもかかわらず竹馬の友(小さい頃から遊んでいた旧友、つまり 幼なじみのこと)がいません。

友人はけして少ないほうではないと思いますがずっとという友人はいません。


なぜなのか?

人といることは好きでわいわいするのも好きです。

ただ少人数で長くいるのが苦手なんだと最近、感じています。

二人とかだとどうも「何かしなくてはいけない」という強迫観念に襲われてしまいます。

相手がどう思っているんだろうと必要以上に考えてしまいます。


人数が多くなるとみんながワイワイしていると楽しくなり安心します。

アメトーークであった、人見知り芸人より気にしすぎ芸人の気持ちのほうが理解できます。

人からどう思われるのかを意識しすぎるのでずっと同じ人といるとどうしていいか分からなくなるので自然とずっといることを避けていたのかもしれません。


何でも話し合えるとかいうことを基本的に望んでいないとも言えるかもしれません。


小説を読んでついついそんな自分を自己分析をしてみました。



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