今ネットでの発信がコロナの影響で今まで以上に増えている気がします。

発信するって難しいんだなと思うこと改めてまとめておこうと思います。

テーマは「目的と手段が違うことを意識して発信してても伝わらないことのほうが多い。」です。


もちろん別にマイナスなことを書くわけではなく思考の整理とともに書きます。


僕は昨年から上越教育大学西川研究室に所属しています。

西川純教授のもとで学んでいます。

この時点で知っている人は『学び合い』の人?ってなるかもしれません。

どんな研究してるんですか?

『学び合い』についてです。

この時点であっ『学び合い』って聞いたことがあるってなるかもしれません。

もしくわ『学び合い』って何?ってなる人もいるでしょう。

この1年間で『学び合い』が方法ではなく考え方であることを学んできました。


えっ!?方法じゃなくて考え方って何??

その話は今日は置いといてまた機会があれば書きます。

『学び合い』には多くの賛同者と多くの反対者、大多数が興味がないということを知りました。

僕らは『学び合い』を広める活動をしなくても問題ありません。

もちろん『学び合い』を称賛しなくてもいいし、絶対視しなくていい。

『学び合い』は現段階で最もましな方法だと思っていますが将来的にはいかに陳腐化できるかが課題だと思っています。

現状では全国に『学び合い』実践者は多くいて各地で広まりを見せていると思います。

批判者も多くいますが・・・


僕らも先輩方を超えれるように研究し、教師になり『学び合い』に興味を持ってくれた人とともに出来ることをやっていけばいい。


西川先生が多くのことを発信しているからといって僕らも発信する必要はありません。


ではなぜ僕らはこんなにも発信しているんでしょうか??


僕らは少しでも早く『学び合い』の考えが広まり日本の教育をよくしたい、一人も見捨てない社会を実現したいと思っています。

そこで僕たちはSNSを活用し活動や考えを発信しています。

来年度には全国で学校の教師を目指す時に僕たちの発信を見た人がいればあからさまに敵対されるかもしれません。


現場に行き『学び合い』やってる人という目で見られることがプラスに働くかマイナスに働くか分からないのにも関わらず僕らは顔を出し、少しでも興味を持ってくれるように発信しています。


顔を出して投稿するのは思っている以上に勇気がいります。

なぜ勇気を出してまで知ってもらわないといけないの?


目立ちたいからじゃないの?


ここで一つアメリカで節電をするのに最も有効な手段は何かという実験の例を出します。

1、夏に冷房を扇風機にするだけで月に数千円節約できますよ。
2、夏に冷房を扇風機にすると地球温暖化の原因である温室ガスが月119キロ減ります。
3、夏に冷房を扇風機にすれば将来的に電気料金が29%安くなります。
4、夏に冷房を扇風機にしている家庭がこの地区では77%います。

4種類のチラシをランダムに家庭に配り後日になり電気使用量を計測しました。

結果は4のみが節電効果がありました。
1-3はほとんど変化がありませんでした。


何が言いたいのか?

僕たちは別に目立ちたいわけでもすごいと言われたいわけでもありません。

興味を持ち知ってもらうことがご近所さんを増やす方法だと思っています。

僕たちの発信が未来につながると信じているから行動できているだけです。

ご近所のあの人がやっているなら私もやろうとなってもらうために僕たちはなんとか発信を続けています。

目的を達成するにはこの知ってもらう興味を持ってもらうという手段が必要だと思っています。


で、ここからが大事です!!

ただ意見をもらえないということは発信していないと同じです。

意見をもらえるということは関心を持ち見てもらえてるということ。

批判的な意見であっても同じで意見をもらえるということは興味があるということ。

興味がなければ見ないし何も思わない。


称賛されたいだけならそれこそ目的が何なのか分からない。

日本で一人も見捨てない社会を実現するって大きな目的があってそこに進んでいっていても全員が賛同してくれるなんてありえないしそんなのは見せかけでしかない。


ただ批判されて喜ぶのはなかなか難しいので最初は少しマイナスな書き方になりました・・・

ここはまだまだ器が小さいところ。

それでも目的さえしっかりあればグッと踏ん張れる。

同じ意識を持って行動している仲間がいれば手を引っ張ってもらえる。

よしっ!!なんとか明日からも発信できそうです!!

長々とお付き合いくれた方ありがとうございました。