ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

2021年07月

 自分は若い頃はしんどかったからしんどい思いをするべき、しなくていい。 自分が若いころは休みなんて取らずに、自分が若い頃は何時まで働いた・・・といった内容に続けて・だから若い頃はもっと働くべきだ。・けれど、あんなことをする必要はないどちらかの選択肢が多い ... もっと読む

『「教える」ということ』を読んで 出口 治明さんが書かれた教えるということを読みました。”なるほど”、”うーん”。と思えるいい本でした。”なるほど”ばっかりじゃなく、ほどよく個人的には疑問を感じるところもある本っていいですよね。本と対話できます。夜に本を読 ... もっと読む

 並行読書   並行読書という言葉があるか分からないんですが、僕は昔から1冊の本を読了してから次に進むという読み方をあまりしてきませんでした。読み始める、他に気になる本が出てきてので購入してしまうのでそっちも読む、読み終わる本が出てきても次に読んでる本が ... もっと読む

『何のために「学ぶ」のか』を読んで 様々なジャンルの学者が中高生に向けて、何のために学ぶのかというテーマで話されている本です。何のために学ぶのかについてなるほどなと思うことが多く書かれいます。僕は納得することが多かったです。で、読み終わって実際に生徒に勧 ... もっと読む

 『偽善のすすめ: 10代からの倫理学講座 』を読んで 図書館に行って目にとまったタイトルがあったので読んでみました。偽善のすすめ。一般的に偽善という言葉はマイナスのイメージで使われることが多いです。SNS上では寄付をした有名人に偽善者や売名行為といった言葉がな ... もっと読む

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