ある教師の365日

教師になってそれなりの年月が流れました。 よく教師は何にでも挑戦して失敗してもいい!! って教えてます。でも、実際に教師が挑戦することはなかなかできてません。 教師がまずは挑戦して失敗してみよう! そんな思いで書いてます!! バカなことも真面目なことも書いてます(。>∀<。) お気楽に読んでお気楽にコメントしてください。 Twitter:@ryousukeajiro Instagram:ajiroryosuke

2020年05月

10 -ten- (実業之日本社文庫)堂場 瞬一実業之日本社2015-10-09大学ラグビーの小説。久しぶりにスポーツ小説を読んだ気がする。大学リーグ連覇している強豪大学の監督が突然亡くなった。主将を務める息子は父親が作り上げた勝つラグビーを貫こうとする。新しい監督になった ... もっと読む

ブレンディッド・ラーニングの衝撃 「個別カリキュラム×生徒主導×達成度基準」を実現したアメリカの教育革命ヘザー・ステイカー「ブレンディッド・ラーニング」とは言葉のままで言うと混合した学び。現状のオフライン教育とオンライン教育を混合した学びを紹介している。日 ... もっと読む

自宅で研究をしていることもありNHK高校講座を視聴した。https://www.nhk.or.jp/kokokoza/番組一覧を見ても充実していることが分かる。全部を見たわけではないが数科目を見た感想は教師が手作りする動画とは比較するまでもない・・・対抗する必要ってあるのだろうか?という ... もっと読む

白昼の死角 (光文社文庫)高木 彬光2009-05-29kindleprimeで無料にあったのでなんとなく読み始めた1冊。本の中からずっと感じたのは正義は何なのか?法律なんていうものは人間が作ったものでそこに絶対の正義があるわけではない。詐欺を扱った作品だからそういう風に書かれて ... もっと読む

原田マハさんが自身のHPで書かれていた小説「喝采」https://haradamaha.com/topics/20200417_1347/小説というジャンルに分類できるのか分かりませんがコロナによってロックダウンされたパリの日常と帰国までを描いた作品。言葉を生業にしている作家さんが綴る日常の変化。昨 ... もっと読む

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