現場の教師と教育哲学者が問う、実践知と哲学知の融合。
気になっていた本をたまたま知り合いが持っていたので借りて読んでみました。
内容とは関係ないんですが最近、積読が大量になってきて本を読むのが遅くなったのか・・・
と悩んでいたんですが、本を読むのが遅くなっていたわけではないことが分かり安心しました。
積読している本は文字数が多くのと語彙力が足りていなのが原因だと思われます。
で、サクッと読めてしまった『問い続ける教師』なんですが苫野さんの本を読んでいればサクサクと読みやすくなると思います。
多賀先生は今回の本で初めて知った方で教育現場で活躍されている先生。
教師の哲学とは何なのか?
教師とはなんなのか?
現場で経験してきた失敗や葛藤を語られる多賀先生。
その言葉を哲学の視点で語っていく苫野先生。
という構成で本は進んでいきます。
僕の印象としては多賀先生が自分の経験から教師のあるべき姿を書く。
苫野先生は教育哲学には教師がどうしていいか分からないことや悩みに対する答えがしっかりと用意されている。
哲学の視点から学校を考えることで解決できることがもっとある!
という感じが伝わってきました。
もし大学院に来る前にこの本に出会っていたらもっと感動していた気がします。


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