昨日の岩手県の高校野球決勝で佐々木投手を使わなかったニュースについて。

僕はチームの決断に感動しました。


目の前の甲子園ではなく佐々木投手の「未来」を考えている姿勢に感動しました。


甲子園に行くことが進学や将来の未来につながるという意見があるかもしれない。

でも、そうやってみんなが同じところを目指していくことに対する価値は変化し始めています。

甲子園に行くことが目標。

高校野球をやっている多くの人が口を揃えて同じことを言う。

これってかなり怖いことだと思いませんか?


高校野球やってるなら甲子園を目指す。

大学受験をするなら少しでも偏差値の高いところ、最高は東大。

その先に待つのは今までの既存モデルの未来しかないと思います。

未来は間違いなく変化しています。

目標がそこで大丈夫ですか?

僕は違うと思います。


きっと監督は周りの多くの人からのプレッシャーを感じていたと思います。

佐々木投手が投げたいと思うのは当然です。

監督の決断を受け止めた佐々木投手、チームメイトが素敵です。


全員で話し合ったと思います。

そして納得解を自分たちで導きだしたんだと思います。


正解なんてあるわけがありません。


努力を重ねた全員が納得する解を出したということに感動です。


僕も子どもとともに問題を考え納得解を出せる教師になりたいと思います。


同時に否定的な意見があるという記事も見かけました…


球場で「甲子園行きたくないのか」という野次があったとも書いていました。


そんなことあるはずないのが分かってないと思うんですが・・・

佐々木投手に投げさすべきだったという人は佐々木投手の人生の責任をとれるんでしょうか…



完全にそういった意見の逆の元巨人の桑田真澄さんの意見です。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20190725-00000351-sph-base