年間を通して行われている研修。


採用されて10年を終え11年目を迎える教員が受ける研修。


もう10年もたったことに驚きます。


その研修の出張も今日で最後です。


報告書類などはありますが出張は最後です。


初任者研修のころは知らなかった先生方とも知り合いになったり輪が広がったことを実感します。


研修名にもあるように中堅教諭と呼ばれるようになってきました。


自分が教諭としてどんなふうに変化して成長してきたのか。


そしてこれからどう変化して成長していくのかを考えなくてはならないと思います。


今日の研修の内容は人権についてとミドルリーダーについて。


どちらも講義でした。


少しグループワークや演習がありましたが基本的に講義形式。


研修ってそういうもんなんでしょうか?


教える側と教えられる側。


ある程度の経験年数を重ねた先生方が200名以上集まる機会はけして多くないです。


そこでしかできないことは講義なんかなぁっと思ってしまいます。


ほかの学校の実践や先生方の取組をもっと知りたいし、何かのテーマに関して話しあってみたいと思いました。


確かに知らなかった知識もありました。


ただ、ここに全員が集まって聞かなければ得れない知識だったのかという疑問が残ります…


批判するのは簡単なので僕ならどうするかを常に考えるようにしています。


人権に関しては各項目で近くの先生方と討論するだけでもっと深まったんじゃないかなと思いました。


ミドルリーダーのほうに関してもやってきた取組を発表し意見交換することでもっと自分から学べたと思いました。


講義型でももちろん自分から何かを学ぶ意識は大切なのでノートにはいろんなことを書きましたがやっぱり受け身でした。


授業中、ノートを一生懸命書いている生徒の気持ちが分かりました。


授業改善!授業改善!と言われていますが研修改善も同様に必要だと感じました。


教える側、教えられる側の関係はもう終わりにしたい…

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